このような状況にあって当社は、中期経営計画「NEXT VISION 2028」に基づき、3つの基本方針「既存間仕切事業の成長」「新規製品の創出」「生産・物流オペレーションの高度化」に取り組んでまいりました。
当中間会計期間の経営成績につきましては、オフィスの底堅い移転需要により主力の可動間仕切が堅調に推移し、固定間仕切は学校・体育施設向けを中心に伸長いたしました。また、宿泊施設の需要が回復し、移動間仕切が好調に推移いたしました。これらにより、売上高は201億17百万円(前年同中間期比2.2%増)となりました。受注高は244億63百万円(前年同中間期比7.8%増)、受注残高は210億25百万円(前年同中間期比7.5%増)となり、それぞれ特に可動間仕切が好調に推移しております。
利益面につきましては、売上総利益率が33.9%(前年同中間期比0.6ポイント改善)となりましたが、ショールームの増床に伴う賃借料の増加や物流費の増加などによる販売費及び一般管理費の増加を吸収するには至らず、営業利益9億71百万円(前年同中間期比25.3%減)、経常利益10億48百万円(前年同中間期比23.7%減)、中間純利益7億38百万円(前年同中間期比22.3%減)となりました。
2024/11/08 13:31