6413 理想科学工業

6413
2024/04/30
時価
1061億円
PER 予
24.96倍
2010年以降
赤字-103.1倍
(2010-2023年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.31-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
3.39%
ROE 予
6.16%
ROA 予
4.73%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
142億500万
2009年3月31日 +0.75%
143億1100万
2010年3月31日 -8.78%
130億5500万
2011年3月31日 -5.28%
123億6600万
2012年3月31日 -9.45%
111億9700万
2013年3月31日 -0.43%
111億4900万
2014年3月31日 -14.25%
95億6000万
2015年3月31日 +7.98%
103億2300万
2016年3月31日 +2.08%
105億3800万
2017年3月31日 +9.77%
115億6800万
2018年3月31日 +10.68%
128億300万
2019年3月31日 -9.82%
115億4600万
2020年3月31日 -16.7%
96億1800万
2021年3月31日 -1%
95億2200万
2022年3月31日 -11.22%
84億5400万
2023年3月31日 +8.69%
91億8900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産の部における主な増減要因は、当期純利益の増加による現金及び預金の増加、日本における価格改定に伴う前倒し需要の販売増などによる売掛金の増加、余剰資金の短期的運用による有価証券の増加、時価評価の増加による投資有価証券の増加によるものです。主な増減内容は、現金及び預金1億9千7百万円、売掛金11億4千2百万円、有価証券7億1千万円、投資有価証券3億4千1百万円がそれぞれ増加しました。
負債の部における主な増減要因は、支払サイト内の取引高の増加による支払手形及び買掛金の増加、法人税等の増加による未払法人税等の増加によるものです。主な増減内容は、支払手形及び買掛金7億3千5百万円、未払法人税等2億4千9百万円がそれぞれ増加しました。
以上の結果、流動比率は0.6ポイント増加し251.0%となりました。
2023/06/28 10:06
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての営業債務の残高の範囲内にあるものを除き、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4か月以内の支払期日であります。
デリバティブ取引は、主に外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。
2023/06/28 10:06