- #1 事業等のリスク
(3)業績不振の子会社について
当社グループの販売子会社は、販売不振等により、継続的に経常損失を計上している業績不振の子会社が存在しております。当該子会社では、経費の削減のみならず販路の再構築や陣容の見直し等の実施などにより業績の改善を図っておりますが、計画どおりに業績が改善しない場合には、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4)為替レートの変動が業績に与える影響について
2014/06/25 15:09- #2 業績等の概要
(1)業績
当社グループは、平成28年3月期を最終年度とした第五次中期経営計画(RISO Vision 16)を策定し、全世界で販路拡充と新規顧客の獲得を実行することを中期的な経営方針に掲げて運営しております。第五次中期経営計画(RISO Vision 16)の初年度となる当期は、国内、海外でインクジェット事業の販路拡充に取り組み、新規設置を進めてまいりました。全体の売上は、国内外で増加し2期連続の増収となりました。営業利益は、主にインクジェット事業の伸びと為替の円安影響により増益となりました。売上高は839億3千8百万円(前期比11.2%増)、営業利益は65億8千8百万円(同34.2%増)、経常利益は71億9千2百万円(同30.5%増)、当期純利益は45億7千8百万円(同5.1%減)となりました。
当連結会計年度の期中平均為替レートは、1米ドル100.24円(前期比17.14円の円安)、1ユーロ134.37円(同27.23円の円安)となりました。
2014/06/25 15:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、主にインクジェット事業の伸びと為替の円安影響により、65億8千8百万円(同34.2%増)となりました。
経常利益は、有価証券等の受取利息、受取配当金、為替差益等による営業外収益8億3千2百万円(同10.6%増)、海外子会社の借入金に対する支払利息、固定資産除却損等の営業外費用2億2千8百万円(同50.8%増)により、71億9千2百万円(同30.5%増)となりました。
税金等調整前当期純利益は、北米子会社における顧客権譲渡益等の特別利益7千万円(同14.5%増)、当社における遊休資産及びタイ子会社における撤去予定資産の減損損失、並びに北米子会社の事業構造改善費用の特別損失1億4千4百万円(同74.0%減)により、71億1千9百万円(同41.9%増)となりました。
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