当社グループは、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。
当第2四半期連結累計期間においては、インクジェット事業では前期に投入した新製品の販売が引き続き順調に推移し売上は伸長しましたが、孔版事業では売上の減少傾向が続きました。売上高は為替の円安影響もあり増収となりました。インクジェット事業、孔版事業ともに売上総利益率の低い製品の売上構成比が上昇し、売上総利益は減少しました。新製品投入に伴う研究開発費等が減少する一方で為替の円安影響もあり販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は前年を下回りました。売上高は401億2千8百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は13億8千7百万円(同14.7%減)、経常利益は15億8千5百万円(同7.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億2千1百万円(同8.6%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の期中平均為替レートは、1米ドル111.06円(前年同期比5.77円の円安)、1ユーロ126.29円(同8.14円の円安)となりました。
2017/11/09 15:00