以上により、当連結会計年度の売上高は1,649億18百万円、前期と比べ37億97百万円の増収(前期比102.4%)となりました。
利益面におきましては、原材料価格が前第4四半期連結会計期間からもう一段値上がりしたことにより、原材料コストが前連結会計年度に比べ約7億円増加したほか、電力コストの増加が約6億50百万円、積極的に進めている設備投資等による経費の増加が約15億50百万円となりました。他方、当社オリジナル製品や新製品の販売が好調に推移したこと、グループ全体でコスト改善に努めたこと、前連結会計年度に実施した製品価格改定等により、利益改善は総額で約29億50百万円となり、当連結会計年度の経常利益は、前期に比べ52百万円の増益となる101億6百万円(前期比100.5%)、当期純利益は63億29百万円(前期比103.1%)、償却前経常利益では212億42百万円(前期比107.5%)となりました。
なお、四半期会計期間毎の営業利益の前年同期比の推移は、第1四半期83.9%、第2四半期80.3%、第3四半期93.2%、第4四半期159.8%となっており、第2四半期を底に回復に向かっております。
2015/06/29 10:33