このような状況のもと、当社は独自の価値創造モデルである「コマニーSDGs∞(メビウス)モデル」を通じて、当社に関わるすべてのステークホルダーの皆様が幸福になる経営の実現に向けて取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症の状況下におきましてもパーティションの特性を活かし、必要とされる商品やサービスをスピードよく展開できるよう取り組んでおります。また、厳しい経済環境においても利益を確保できるよう、原価低減活動や固定費の削減などこれまで以上に重点をおいて取り組むと同時に、新型コロナウイルス感染症の対策として、社員の感染による業務停止などのリスク回避のため、対策本部を立ち上げてガイドラインを全社展開し、密集の回避やソーシャルディスタンスの確保など対策を講じてきました。
当第2四半期連結累計期間における営業活動といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響による働き方や生活スタイルの変化に応じたお客様ニーズに対し、提案やサービスの提供を行うことに重点をおき活動いたしました。しかしながら、特に主力となる首都圏や大都市圏のオフィス市場においては、投資を控え今後の動向を様子見する状況もあり、売上高は113億37百万円(前年同四半期比21.0%減)となりました。
損益面につきましては、売上高減少の影響などにより、売上総利益は41億50百万円(前年同四半期比22.5%減)、売上総利益率は36.6%(前年同四半期比0.7ポイント減)となりました。
2020/11/11 15:04