有価証券報告書-第80期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 経営方針
当社グループは「素晴らしい人間環境づくり」のスローガンのもと、「お客様本位の姿勢」「創意開発」を経営の基本理念として、株主・取引先・社員など当社グループを支えていただいている全ての関係者の信頼と期待に応え、共に栄えることを日々の経営活動の指針としております。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
経営指標として当社グループは、1株当たり当期純利益(EPS)、自己資本当期純利益率(ROE)を重視しております。販売拡大並びにコストの削減及び品質強化などに伴う利益の最大化を図ることにより、EPS150円以上、ROE10%以上を中期的な目標としております。
当連結会計年度においては、EPS259.52円、ROE14.3%の実績となり、目標を達成しております。今後も引き続き、持続的な企業成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。また、健全な財務体質を維持するため、適正な自己資本の充実を図る方針であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、国内外の政治・経済情勢や市場の変化を注視し、中長期的な人口減少に伴う戸建住宅市場の縮小という問題を克服すべく、「シェアアップ」、「コストダウン」、「ニューマーケットの開拓」という重点課題に取り組み、安定的に利益を創出できる企業体質への変革を進めてまいります。
具体的には、まず「シェアアップ」につきましては、ニチハマテックス株式会社衣浦工場における製造ラインの増強により生産拡充を図るなど、主力商品の供給体制を強化しました。引き続き、耐候性・メンテナンスコストなどの面で優れた新世代外装材「Fu-ge(フュージェ)」や、その他の高付加価値商品の拡販により、さらなるシェア拡大に繋げてまいります。
次に「コストダウン」につきましては、生産・調達・物流などにおける改善活動や各種合理化施策に注力し着実に成果が上がってきております。今後は、業務効率化に向けたシステム投資などの合理化投資を推進し、経費の圧縮に努めてまいります。
そして「ニューマーケットの開拓」につきましては、米国・中国などにおける海外事業の業績が堅調に推移しており、引き続き、生産面での改善や商品の拡販などを推進することにより、さらなる業績の拡大を図ってまいります。また、国内では、昨年7月に非住宅市場(公共施設・商業施設・内装等)向けの新外壁材「COOL(クール)」シリーズを市場に投入しました。この新商品は、店舗などの商業施設に最適であり、積極的な提案営業を通して、さらなる非住宅市場の開拓を図ってまいります。なお、「COOL(クール)」シリーズは、素材としての環境性能・耐久性の高さに加え、特殊技術によって生み出された深みのある表情が様々な空間で活用できることが評価され、「2016年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。
今後も、国内外において、これまでに無い斬新な新商品の投入により、ニューマーケットの開拓を進めていく所存です。
当社グループといたしましては、これらの施策を引き続き強力に推進し、持続的な成長を可能とする態勢をより一層強化してまいります。
当社グループは「素晴らしい人間環境づくり」のスローガンのもと、「お客様本位の姿勢」「創意開発」を経営の基本理念として、株主・取引先・社員など当社グループを支えていただいている全ての関係者の信頼と期待に応え、共に栄えることを日々の経営活動の指針としております。
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
経営指標として当社グループは、1株当たり当期純利益(EPS)、自己資本当期純利益率(ROE)を重視しております。販売拡大並びにコストの削減及び品質強化などに伴う利益の最大化を図ることにより、EPS150円以上、ROE10%以上を中期的な目標としております。
当連結会計年度においては、EPS259.52円、ROE14.3%の実績となり、目標を達成しております。今後も引き続き、持続的な企業成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。また、健全な財務体質を維持するため、適正な自己資本の充実を図る方針であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、国内外の政治・経済情勢や市場の変化を注視し、中長期的な人口減少に伴う戸建住宅市場の縮小という問題を克服すべく、「シェアアップ」、「コストダウン」、「ニューマーケットの開拓」という重点課題に取り組み、安定的に利益を創出できる企業体質への変革を進めてまいります。
具体的には、まず「シェアアップ」につきましては、ニチハマテックス株式会社衣浦工場における製造ラインの増強により生産拡充を図るなど、主力商品の供給体制を強化しました。引き続き、耐候性・メンテナンスコストなどの面で優れた新世代外装材「Fu-ge(フュージェ)」や、その他の高付加価値商品の拡販により、さらなるシェア拡大に繋げてまいります。
次に「コストダウン」につきましては、生産・調達・物流などにおける改善活動や各種合理化施策に注力し着実に成果が上がってきております。今後は、業務効率化に向けたシステム投資などの合理化投資を推進し、経費の圧縮に努めてまいります。
そして「ニューマーケットの開拓」につきましては、米国・中国などにおける海外事業の業績が堅調に推移しており、引き続き、生産面での改善や商品の拡販などを推進することにより、さらなる業績の拡大を図ってまいります。また、国内では、昨年7月に非住宅市場(公共施設・商業施設・内装等)向けの新外壁材「COOL(クール)」シリーズを市場に投入しました。この新商品は、店舗などの商業施設に最適であり、積極的な提案営業を通して、さらなる非住宅市場の開拓を図ってまいります。なお、「COOL(クール)」シリーズは、素材としての環境性能・耐久性の高さに加え、特殊技術によって生み出された深みのある表情が様々な空間で活用できることが評価され、「2016年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。
今後も、国内外において、これまでに無い斬新な新商品の投入により、ニューマーケットの開拓を進めていく所存です。
当社グループといたしましては、これらの施策を引き続き強力に推進し、持続的な成長を可能とする態勢をより一層強化してまいります。