- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- な卸資産の評価基準および評価方法
① 商品及び製品・仕掛品・原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
② ゲームソフト仕掛品
ゲームソフトの開発費用(コンテンツ部分およびコンテンツと不可分のソフトウエア部分)は、個別法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2020/06/18 12:20 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「デジタルコンテンツ事業」は、家庭用ゲームおよびモバイルコンテンツの開発・販売をしております。「アミューズメント施設事業」は、ゲーム機等を設置した店舗の運営をしております。「アミューズメント機器事業」は、店舗運営業者等に販売する業務用機器や遊技機等を開発・製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
2020/06/18 12:20- #3 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターコンテンツ事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント損益の調整額△5,176百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,176百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額69,070百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産69,070百万円が含まれております。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額881百万円は、本社の設備投資額等であります。
3.セグメント損益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2020/06/18 12:20 - #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
2020/06/18 12:20- #5 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2020/06/18 12:20 - #6 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当社グループのIFRS適用子会社は、当連結会計年度の期首からIFRS第16号「リース」を適用しております。
これに伴い、借手のリース取引については、原則全てのリースについて使用権資産およびリース負債を認識するとともに、使用権資産の減価償却費とリース負債に係る支払利息を計上しております。
IFRS第16号「リース」の適用にあたっては、経過措置に従っており、過去にオペレーティング・リースに分類していたリースについては、当連結会計年度の期首に使用権資産とリース負債を認識しております。
2020/06/18 12:20- #7 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)は定額法、建物以外については定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3~50年
アミューズメント施設機器 3~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。ただし、リース契約上に残価保証の取決めのある場合においては、当該残価保証額を残存価額としております。2020/06/18 12:20 - #8 固定資産除売却損の注記(連結)
※4 固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。
2020/06/18 12:20- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2020/06/18 12:20 - #10 有価証券の評価基準及び評価方法
- 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
① 子会社株式および関連会社株式
総平均法に基づく原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法に基づく原価法2020/06/18 12:20 - #11 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2020/06/18 12:20 - #12 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定
資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 21,160 | 百万円 | 22,065 | 百万円 |
2020/06/18 12:20- #13 有形固定資産等明細表(連結)
- 物の当期増加額の主なものは、設備投資工事によるものであります。
2.工具、器具および備品の当期増加額の主なものは、ストレージ強化およびネットワーク回線に関する設備投資工事によるものであります。
3.アミューズメント施設機器の当期増加額は、各店舗のゲーム機器新規投入および施設設備工事によるものであります。
4.有形リース資産の当期増加額は、各店舗のゲーム機器新規投入によるものであります。2020/06/18 12:20 - #14 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)
2020/06/18 12:20- #15 減損損失に関する注記(連結)
(1) 減損損失を認識した
資産グループの概要および減損損失の金額
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額(百万円) |
| 処分予定資産 | カナダ国ブリティッシュ・コロンビア州 | 建物および構築物工具、器具および備品リース資産建設仮勘定 | 393 |
| 合計 | 393 |
(2)
資産のグルーピング方法
当社グループは、事業に供している
資産のうち、賃貸用
資産、遊休
資産および処分予定
資産を個別単位にグルーピングを行い、その他の事業用
資産を事業セグメントに基づきグルーピングを行っております。
2020/06/18 12:20- #16 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) | | 当事業年度(2020年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 賞与引当金 | 812百万円 | | 884百万円 |
| 役員退職慰労金 | 103百万円 | | 103百万円 |
| たな卸資産 | 2,509百万円 | | 2,837百万円 |
| 前受収益 | 420百万円 | | 375百万円 |
| 繰延税金負債 | | | |
| たな卸資産 | △17百万円 | | ―百万円 |
| その他 | △75百万円 | | △79百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2020/06/18 12:20- #17 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 賞与引当金 | 887百万円 | | 927百万円 |
| 役員退職慰労金 | 105百万円 | | 105百万円 |
| たな卸資産 | 2,596百万円 | | 2,933百万円 |
| 前受収益 | 473百万円 | | 428百万円 |
| 繰延税金負債 | | | |
| たな卸資産 | △17百万円 | | ―百万円 |
| その他 | △237百万円 | | △241百万円 |
(注).税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2020/06/18 12:20- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(イ)IP(知的財産)を活用したワンコンテンツ・マルチユース展開
当社は、数多くのミリオンタイトルを輩出した結果、豊富なコンテンツ資産を保有しております。これら人気タイトルとのシナジー展開により映画、アニメ、玩具および飲食品などにおいて、認知度の高いゲームキャラクターが各方面で活用されており、ライセンスビジネスによる収益源の多角化は、毎期安定した利益を確保しております。
今年は、当社の「モンスターハンター」を題材にしたハリウッド映画の世界公開が予定されておりますが、今後も映画、テレビ等とのメディアミックス展開により、カプコンのブランド価値を高め、バリューチェーン(価値の連鎖)を創出してまいります。
2020/06/18 12:20- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態の状況
当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ200億58百万円増加し1,434億66百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ180億12百万円増加し1,088億29百万円となりました。主な増加の要因は、「現金及び預金」126億53百万円、および「ゲームソフト仕掛品」42億95百万円によるものであります。なお、「現金及び預金」から有利子負債を差し引いたネット・キャッシュは142億32百万円増加し589億21百万円となり、開発投資を支える財務基盤が強化されております。固定資産は、前連結会計年度末に比べ20億46百万円増加し346億36百万円となりました。主な増加の要因は、「繰延税金資産」14億86百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ90億73百万円増加し437億31百万円となりました。主な増加の要因は、「未払法人税等」13億61百万円、「電子記録債務」12億29百万円、および「繰延収益」60億59百万円によるものであり、主な減少の要因は「長期借入金」41億29百万円であります。
2020/06/18 12:20- #20 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
2020/06/18 12:20- #21 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
事務所の使用見込み期間を当該固定資産の減価償却期間(主に15年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
アミューズメント施設事業における営業店舗は使用見込み期間を賃貸借契約期間(主に6~15年)と見積り、割引率は当該契約期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
2020/06/18 12:20- #22 追加情報、財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、当社におきましては、全従業員を対象とした在宅勤務や、アミューズメント施設事業の一部店舗での営業時間の変更、臨時休業を実施しております。当社は、感染症拡大による影響が2020年6月頃まで続くものとした仮定に基づき、繰延税金資産の回収可能性の判断を行うなど、一定の仮定のもと会計上の見積りを会計処理に反映しております。収束時期が遅延した場合などにおきましては、当社の業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/18 12:20- #23 追加情報、連結財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、当社グループにおきましては、全従業員を対象とした在宅勤務や、アミューズメント施設事業の一部店舗での営業時間の変更、臨時休業を実施しております。当社グループは、感染症拡大による影響が2020年6月頃まで続くものとした仮定に基づき、繰延税金資産の回収可能性の判断を行うなど、一定の仮定のもと会計上の見積りを会計処理に反映しております。収束時期が遅延した場合などにおきましては、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/18 12:20- #24 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(百万円)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,985 | 3,194 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,985 | 3,194 |
|
| 退職給付に係る負債 | 2,985 | 3,194 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,985 | 3,194 |
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
2020/06/18 12:20- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
3.会計方針に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2020/06/18 12:20- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
2020/06/18 12:20- #27 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
2020/06/18 12:20- #28 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2020/06/18 12:20- #29 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| (3) 差入保証金 | 3,979 | 3,979 | ― |
| 資産計 | 70,955 | 70,955 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 3,988 | 3,988 | ― |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| (3) 差入保証金 | 4,134 | 4,134 | ― |
| 資産計 | 85,751 | 85,751 | ― |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 3,461 | 3,461 | ― |
(※) 1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
2020/06/18 12:20- #30 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | | 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 純資産の部の合計額 | (百万円) | 88,749 | 99,735 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | (百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額 | (百万円) | 88,749 | 99,735 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2020/06/18 12:20