こうした中、当社グループでは、シリーズ10作目となる定番タイトル「ヱヴァンゲリヲンⅩ」をはじめ、順調に新機種をリリースするとともに、リユース機も継続的に投入しました。また、前期に投入したシンプルで遊びやすいタイプの「フィーバークィーン」、「フィーバーパワフル」は、安定した人気が継続しリピートオーダーを積み上げました。
しかしながら、自主規制による新基準への移行を前にした旧基準機の熾烈な販売競争のあおりを受け、新機種を中心に売上高は伸び悩みました。一方、利益面では広告宣伝費等の抑制に加え、自主規制の影響により研究開発費の一部が下期に期ずれしていることから年度計画に対して高い進捗率となりましたが、通期では影響が軽微であるため、通期連結業績予想につきましては据え置きとしております。
以上の結果、売上高746億円(前年同四半期比102.6%増)、営業利益113億円(前年同四半期は48億円の営業損失)、経常利益122億円(前年同四半期は43億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益85億円(前年同四半期は41億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、販売計画が下期偏重であった前年同四半期の赤字から黒字へと転換いたしました。
2015/11/12 9:04