売上高 - 北米
連結
- 2013年9月30日
- 6億4222万
- 2014年9月30日 +17.14%
- 7億5232万
- 2015年9月30日 +32.89%
- 9億9974万
- 2016年9月30日 -10.2%
- 8億9779万
- 2017年9月30日 +8.22%
- 9億7160万
- 2018年9月30日 +11.3%
- 10億8143万
- 2019年9月30日 +0.99%
- 10億9212万
- 2020年9月30日 -15.42%
- 9億2370万
- 2021年9月30日 +57.17%
- 14億5173万
- 2022年9月30日 +76.89%
- 25億6800万
- 2023年9月30日 +19.12%
- 30億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 9:45
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/10 9:45
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)セグメント名称 区分 売上高 スポーツ用品事業 バドミントン用品 29,279 テニス用品 8,911 ゴルフ用品 963 その他 10,591 計 49,746 スポーツ施設事業 346 外部顧客への売上高 50,092
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面については、円安の進行による仕入価格の上昇やエネルギーコストの増加に対し、国内向け販売への価格転嫁が遅れたことによって国内の売上総利益率が低下したものの、増収及びセールスミックスにより売上総利益は増加しました。一方、国際大会の開催に伴うイベント実施や、選手サポートの費用を含むグローバルの広告宣伝費の増加に加え、円安に伴う外貨建て費用の換算による上昇、人件費等の増加により販管費が増加し、減益となりました。2023/11/10 9:45
この結果、売上高は26,078百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は1,003百万円(前年同四半期比62.4%減)となりました。
ロ.[アジア]