- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績の状況)
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、最初に新型コロナウイルス感染症が広がった中国は前年並みの水準まで回復し、続いて日本国内、北米も回復基調となりました。当社グループでは、第2四半期以降、感染状況が落ち着き始めた地域において販売店や各競技連盟、協会の協力のもと小規模な大会の開催や、SNS上での積極的な情報発信、スポーツフェイスマスクをはじめ新たな需要に対応した商品開発等、「スポーツで健康に」を合言葉とし、お客様の健康増進とスポーツ活動再開の後押しに注力しました。第2四半期と比較して減収幅は小幅となりましたが、第1四半期の減収の影響や、感染状況が改善していない東南アジア、インド、イギリス等の地域では主力のバドミントンにおける屋内競技施設の閉鎖や利用制限等が影響し、連結売上高は35,715百万円(前年同四半期比23.3%減)となりました。利益については、減収に伴う売上総利益の減少影響が大きい一方で、各競技の大会中止に伴い広告宣伝費が減少したことや全社で経費の削減に努めたことにより例年に比べて販管費が大幅に減少し、第2四半期の損失から転じて営業利益は125百万円(前年同四半期比92.2%減)、助成金収入等により経常利益は667百万円(前年同四半期比54.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は289百万円(前年同四半期比72.7%減)となりました。なお、当社現地法人(中国、台湾、北米、ドイツ、イギリス子会社及びインド製造子会社)は2020年1月から9月の業績を連結対象としており、2020年9月30日現在の財務諸表を使用しています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/12 11:35- #2 財務制限条項に関する注記
②各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額又は2014年3月期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持すること。
③各年度の決算期における連結の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。
④各年度の決算期における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。
2021/02/12 11:35- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
第1四半期連結会計期間より、ECサイトの開設に伴いポイント制度を導入いたしました。顧客に付与したポイントの利用に備えるため、当第3四半期連結累計期間末において将来利用されると見込まれるポイントに対してその費用負担額をポイント引当金として計上しております。
この結果、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ273,394千円減少しております。
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