有価証券報告書-第62期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
今後のスポーツ用品業界は、世界的な健康志向の高まりや新興国での競技人口の増加等が見込まれる一方で、グローバル市場においては厳しい競争が継続するものと予想されます。こうした中で、当社はバドミントン、テニスのラケットスポーツを柱に真のグローバルブランドを目指して2019年3月期~2021年3月期までの中期経営計画を策定しております。しかし初年度にあたる2019年3月期において中国、台湾を中心としたアジア地域の業績が計画に届かなかったこと、国内も想定した売上に対し未達となったことから中期経営計画を修正いたします。
(1)中期経営計画数値目標の修正 (2021年3月期通期)
(2)今後の取り組み
中期経営計画で掲げた基本方針に沿った施策の実行を加速させるとともに、ガバナンス体制の改善にも取組み計画の達成を目指します。
■中期経営計画 基本方針
① 顧客の感動を呼ぶ質の高いものづくりの追求
② 生産性・品質向上と産学連携による研究開発の促進
③ グローバルマーケティングの推進によるヨネックスブランドの訴求
④ 世界販売網の拡大とサプライチェーンマネジメントの強化
⑤ 権限委譲の推進による意思決定のスピード化と人財の育成
■ガバナンス改革(取締役の報酬制度の変更)
基本報酬、2019年3月期に導入した業績連動賞与に加え、2020年3月期には株式報酬(譲渡制限付株式報酬)を導入し、中長期の企業価値の持続的向上を図るインセンティブの付与を行う。
中期経営計画の基本方針をベースに、変化が加速している消費動向をとらえ、国内におけるバドミントンのすそ野拡大に向けた取り組みや、中国をはじめとしたアジア地域でのさらなるブランド力の強化に取り組みます。また欧米を中心としたテニスの販売網構築にも注力し、一人でも多くのヨネックスファンを増やします。
製造面ではAi、IoTの活用や自動化を進めながら、生産性改善による製造コストの低減に引き続き取り組むとともに、サプライチェーンマネジメントの強化等、中長期的な成長の基礎となるグローバルな事業基盤の構築と進化に取り組みます。
今後のスポーツ用品業界は、世界的な健康志向の高まりや新興国での競技人口の増加等が見込まれる一方で、グローバル市場においては厳しい競争が継続するものと予想されます。こうした中で、当社はバドミントン、テニスのラケットスポーツを柱に真のグローバルブランドを目指して2019年3月期~2021年3月期までの中期経営計画を策定しております。しかし初年度にあたる2019年3月期において中国、台湾を中心としたアジア地域の業績が計画に届かなかったこと、国内も想定した売上に対し未達となったことから中期経営計画を修正いたします。
(1)中期経営計画数値目標の修正 (2021年3月期通期)
| 2018年5月策定 | 今回修正 | |
| 売上高 | 800億円 | 660億円 |
| 営業利益 | 60億円 | 30億円 |
| 海外売上比率 | 60% | 53% |
| ROE | 9% | 5% |
(2)今後の取り組み
中期経営計画で掲げた基本方針に沿った施策の実行を加速させるとともに、ガバナンス体制の改善にも取組み計画の達成を目指します。
■中期経営計画 基本方針
① 顧客の感動を呼ぶ質の高いものづくりの追求
② 生産性・品質向上と産学連携による研究開発の促進
③ グローバルマーケティングの推進によるヨネックスブランドの訴求
④ 世界販売網の拡大とサプライチェーンマネジメントの強化
⑤ 権限委譲の推進による意思決定のスピード化と人財の育成
■ガバナンス改革(取締役の報酬制度の変更)
基本報酬、2019年3月期に導入した業績連動賞与に加え、2020年3月期には株式報酬(譲渡制限付株式報酬)を導入し、中長期の企業価値の持続的向上を図るインセンティブの付与を行う。
中期経営計画の基本方針をベースに、変化が加速している消費動向をとらえ、国内におけるバドミントンのすそ野拡大に向けた取り組みや、中国をはじめとしたアジア地域でのさらなるブランド力の強化に取り組みます。また欧米を中心としたテニスの販売網構築にも注力し、一人でも多くのヨネックスファンを増やします。
製造面ではAi、IoTの活用や自動化を進めながら、生産性改善による製造コストの低減に引き続き取り組むとともに、サプライチェーンマネジメントの強化等、中長期的な成長の基礎となるグローバルな事業基盤の構築と進化に取り組みます。