当第1四半期累計期間における我が国経済は、半導体及び自動車関連等一部製造業の業況回復がみられるものの、新型コロナウイルス感染症流行により経済活動は抑制された状態が続き、依然として厳しい状況にあります。
この様な状況の下、当社が属するジュエリー業界におきましても、個人消費の低調により、厳しい状況は変わりませんが、昨年来発注を控えてきたことによる在庫逼迫状態を解消し、事業活動再開に備える国内及び海外のジュエリーパーツ製品の取引先からの受注の増加、新型コロナウイルス禍においても堅調に推移してきたブライダル商品の既存顧客に加え地方有力小売店を含む新規顧客からの受注獲得等により、当第1四半期累計期間の売上高は760百万円と前年同期比218百万円の増収となりました。
利益面においては、増販効果に加え、受注量にあわせた効率的な就業時間の設定等による生産性の向上及びコスト削減の徹底を前事業年度から引き続き実施した結果、営業利益は59百万円(前年同期比56百万円増)、経常利益は62百万円(前年同期比59百万円増)、四半期純利益は41百万円(前年同期比39百万円増)となりました。
2021/06/14 11:01