四半期報告書-第75期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和策により、企業業績や雇用環境は改善傾向が続き、緩やかな景気回復基調となりました。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減等により、個人消費に落ち込みが見られ、また、世界経済の減速や円安による輸入原材料価格の高騰など、国内景気下押しリスクは払拭されておらず、取り巻く環境は依然として不透明な状況が続いています。
当社グループの業績に影響の大きい住宅関連市場は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減により、新設住宅着工戸数が前年同期を大幅に下回る水準にて推移するなど、厳しい環境となりました。
このような環境の下、当社グループは新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開いたしましたが、前述のような事業環境の悪化により、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,848百万円(前年同期比1.6%減少)、営業利益は234百万円(前年同期比9.7%減少)、経常利益は223百万円(前年同期比7.9%減少)となりました。また、東京都家具厚生年金基金の特例解散の決議がされたことにより、厚生年金基金解散損失引当金繰入額を計上したこと等で、四半期純利益は6百万円(前年同期比94.0%減少)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業の売上高は10,688百万円(前年同期比1.5%減少)、セグメント利益は234百万円(前年同期比10.0%減少)となりました。
新製品を中心とした営業活動を積極的に展開したものの、新設住宅着工戸数が前年同期を下回る実績にて推移したことや、個人消費の落ち込みなどにより、売上高は前年同期を下回りました。
製品面では主力のカーテンレールにてヴィンテージ感を取り入れたナチュラルテイストの装飾性カーテンレール「ルブラン22」を発売したほか、ブラインド類では夏の暑さ対策として屋外用ロールスクリーン「マイテックアウター」のラインナップを強化しました。また、当社製品を安全に使用していただくための用品類の追加など、安全対策にも取り組みました。
セグメント損益につきましては、人件費や販売関連費用は抑制されたものの、売上高の減少により、減益となりました。
(その他)
その他の事業の売上高は160百万円(前年同期比5.6%減少)、セグメント損益は0百万円の損失(前年同期は1百万円の損失)となりました。
ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化したものの、新製品の浸透が遅れたことなどが影響して売上高は前年同期を下回りました。
セグメント損益につきましては、人件費や販売関連費用などの抑制を図りましたが、損失となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産については、退職給付に関する会計基準等を適用した結果、退職給付に係る資産が生じたことによる増加や現金及び預金等の増加があったものの受取手形及び売掛金等の減少により、前連結会計年度末と比較して708百万円(3.4%)減少し、19,902百万円となりました。
負債については、厚生年金基金解散損失引当金等の増加があったものの支払手形及び買掛金や未払金等の減少により、前連結会計年度末と比較して939百万円(9.1%)減少し、9,385百万円となりました。
純資産については、退職給付に関する会計基準等を適用した結果、利益剰余金が増加したことなどにより前連結会計年度末と比較して230百万円(2.2%)増加し、10,517百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、主に売上債権の減少等の影響により、前連結会計年度末に比べ625百万円増加し、3,923百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、873百万円の収入(前年同期は988百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益34百万円、減価償却費285百万円、厚生年金基金解散損失引当金の増加189百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、187百万円の支出(前年同期は184百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出86百万円、無形固定資産の取得による支出117百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、43百万円の支出(前年同期は191百万円の支出)となりました。これは主にリース債務の返済による支出61百万円および配当金の支払額52百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は52百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和策により、企業業績や雇用環境は改善傾向が続き、緩やかな景気回復基調となりました。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減等により、個人消費に落ち込みが見られ、また、世界経済の減速や円安による輸入原材料価格の高騰など、国内景気下押しリスクは払拭されておらず、取り巻く環境は依然として不透明な状況が続いています。
当社グループの業績に影響の大きい住宅関連市場は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減により、新設住宅着工戸数が前年同期を大幅に下回る水準にて推移するなど、厳しい環境となりました。
このような環境の下、当社グループは新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開いたしましたが、前述のような事業環境の悪化により、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,848百万円(前年同期比1.6%減少)、営業利益は234百万円(前年同期比9.7%減少)、経常利益は223百万円(前年同期比7.9%減少)となりました。また、東京都家具厚生年金基金の特例解散の決議がされたことにより、厚生年金基金解散損失引当金繰入額を計上したこと等で、四半期純利益は6百万円(前年同期比94.0%減少)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業の売上高は10,688百万円(前年同期比1.5%減少)、セグメント利益は234百万円(前年同期比10.0%減少)となりました。
新製品を中心とした営業活動を積極的に展開したものの、新設住宅着工戸数が前年同期を下回る実績にて推移したことや、個人消費の落ち込みなどにより、売上高は前年同期を下回りました。
製品面では主力のカーテンレールにてヴィンテージ感を取り入れたナチュラルテイストの装飾性カーテンレール「ルブラン22」を発売したほか、ブラインド類では夏の暑さ対策として屋外用ロールスクリーン「マイテックアウター」のラインナップを強化しました。また、当社製品を安全に使用していただくための用品類の追加など、安全対策にも取り組みました。
セグメント損益につきましては、人件費や販売関連費用は抑制されたものの、売上高の減少により、減益となりました。
(その他)
その他の事業の売上高は160百万円(前年同期比5.6%減少)、セグメント損益は0百万円の損失(前年同期は1百万円の損失)となりました。
ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化したものの、新製品の浸透が遅れたことなどが影響して売上高は前年同期を下回りました。
セグメント損益につきましては、人件費や販売関連費用などの抑制を図りましたが、損失となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産については、退職給付に関する会計基準等を適用した結果、退職給付に係る資産が生じたことによる増加や現金及び預金等の増加があったものの受取手形及び売掛金等の減少により、前連結会計年度末と比較して708百万円(3.4%)減少し、19,902百万円となりました。
負債については、厚生年金基金解散損失引当金等の増加があったものの支払手形及び買掛金や未払金等の減少により、前連結会計年度末と比較して939百万円(9.1%)減少し、9,385百万円となりました。
純資産については、退職給付に関する会計基準等を適用した結果、利益剰余金が増加したことなどにより前連結会計年度末と比較して230百万円(2.2%)増加し、10,517百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、主に売上債権の減少等の影響により、前連結会計年度末に比べ625百万円増加し、3,923百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、873百万円の収入(前年同期は988百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益34百万円、減価償却費285百万円、厚生年金基金解散損失引当金の増加189百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、187百万円の支出(前年同期は184百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出86百万円、無形固定資産の取得による支出117百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、43百万円の支出(前年同期は191百万円の支出)となりました。これは主にリース債務の返済による支出61百万円および配当金の支払額52百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は52百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。