このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のため、在宅勤務等の感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力するとともに、感染症対策品としてお客様の需要が高い「バルサン」ブランド製品や清掃・衛生消耗品等の増産・安定供給に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染対策として「バルサン」ブランドの新製品であるウイルス除去商品をはじめとする衛生関連商品や巣籠り需要により家庭内の時間を快適に過ごすための清掃用品等の販売が堅調に推移したこと、前連結会計年度第3四半期より連結対象となった㈱エフトイズ・コンフェクトの売上高が新たに加わったこと等から255億63百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益につきましては、衛生用品等の増産により製造工場の生産性が向上したこと等から営業利益は35億27百万円(前年同期比56.5%増)、経常利益は35億98百万円(前年同期比51.5%増)となりましたが、火災による災害損失を計上したこと等から親会社株主に帰属する四半期純利益は19億9百万円(前年同期比20.2%増)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
2020/11/13 10:48