四半期報告書-第39期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言こそ解除されましたが、新型コロナウイルス感染症は依然として世界的に拡大しており、極めて厳しい状況が続いております。
当グループの属する日用品業界におきましては、外出自粛・移動制限が解除されたことから最悪期は脱し、個人消費は持ち直しつつはあるものの、雇用・所得環境の悪化等により、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のため、在宅勤務等の感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力するとともに、感染症対策品としてお客様の需要が高い「バルサン」ブランド製品や清掃・衛生消耗品等の増産・安定供給に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染対策として「バルサン」ブランドの新製品であるウイルス除去商品をはじめとする衛生関連商品や巣籠り需要により家庭内の時間を快適に過ごすための清掃用品等の販売が堅調に推移したこと、前連結会計年度第3四半期より連結対象となった㈱エフトイズ・コンフェクトの売上高が新たに加わったこと等から255億63百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益につきましては、衛生用品等の増産により製造工場の生産性が向上したこと等から営業利益は35億27百万円(前年同期比56.5%増)、経常利益は35億98百万円(前年同期比51.5%増)となりましたが、火災による災害損失を計上したこと等から親会社株主に帰属する四半期純利益は19億9百万円(前年同期比20.2%増)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ11億20百万円増加し、665億77百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ20億71百万円減少し、424億29百万円となりました。主な増加は、未収入金の増加をはじめとするその他の増加14億63百万円であり、主な減少は、現金及び預金の減少38億74百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ31億92百万円増加し、241億47百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加27億81百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億97百万円増加し、346億50百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ18億18百万円減少し、63億15百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少25億円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22億15百万円増加し、283億34百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加22億50百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7億23百万円増加し、319億26百万円となりました。主な増加は、利益剰余金の増加15億97百万円であり、主な減少は、自己株式の取得等に伴う自己株式の増加14億17百万円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ28億74百万円減少し、119億2百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は27億79百万円(前年同期は19億4百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益30億69百万円、減価償却費10億円及び災害による損失8億20百万円による増加と、その他の流動資産の増加額15億67百万円、法人税等の支払額9億44百万円及びたな卸資産の増加額5億36百万円による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は33億73百万円(前年同期は26億61百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減少額9億99百万円による増加と、有形固定資産の取得による支出44億21百万円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は22億42百万円(前年同期は58百万円の増加)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出16億43百万円及び配当金の支払額3億8百万円による減少であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は6億45百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言こそ解除されましたが、新型コロナウイルス感染症は依然として世界的に拡大しており、極めて厳しい状況が続いております。
当グループの属する日用品業界におきましては、外出自粛・移動制限が解除されたことから最悪期は脱し、個人消費は持ち直しつつはあるものの、雇用・所得環境の悪化等により、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のため、在宅勤務等の感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力するとともに、感染症対策品としてお客様の需要が高い「バルサン」ブランド製品や清掃・衛生消耗品等の増産・安定供給に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染対策として「バルサン」ブランドの新製品であるウイルス除去商品をはじめとする衛生関連商品や巣籠り需要により家庭内の時間を快適に過ごすための清掃用品等の販売が堅調に推移したこと、前連結会計年度第3四半期より連結対象となった㈱エフトイズ・コンフェクトの売上高が新たに加わったこと等から255億63百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益につきましては、衛生用品等の増産により製造工場の生産性が向上したこと等から営業利益は35億27百万円(前年同期比56.5%増)、経常利益は35億98百万円(前年同期比51.5%増)となりましたが、火災による災害損失を計上したこと等から親会社株主に帰属する四半期純利益は19億9百万円(前年同期比20.2%増)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ11億20百万円増加し、665億77百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ20億71百万円減少し、424億29百万円となりました。主な増加は、未収入金の増加をはじめとするその他の増加14億63百万円であり、主な減少は、現金及び預金の減少38億74百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ31億92百万円増加し、241億47百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加27億81百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億97百万円増加し、346億50百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ18億18百万円減少し、63億15百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少25億円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22億15百万円増加し、283億34百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加22億50百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7億23百万円増加し、319億26百万円となりました。主な増加は、利益剰余金の増加15億97百万円であり、主な減少は、自己株式の取得等に伴う自己株式の増加14億17百万円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ28億74百万円減少し、119億2百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は27億79百万円(前年同期は19億4百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益30億69百万円、減価償却費10億円及び災害による損失8億20百万円による増加と、その他の流動資産の増加額15億67百万円、法人税等の支払額9億44百万円及びたな卸資産の増加額5億36百万円による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は33億73百万円(前年同期は26億61百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減少額9億99百万円による増加と、有形固定資産の取得による支出44億21百万円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は22億42百万円(前年同期は58百万円の増加)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出16億43百万円及び配当金の支払額3億8百万円による減少であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は6億45百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。