四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により経済活動は低迷を続け、政府による各種経済対策にもかかわらず、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当グループの属する日用品業界におきましては、度重なる緊急事態宣言等の発令による外出自粛や移動制限により経済活動は低迷し、それに伴う雇用・所得環境の悪化等により消費行動は回復せず、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のための感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力してまいりました。また、原材料をはじめとする諸コストが上昇していることから、コスト削減に全社一丸となり努力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前期における新型コロナウイルス感染症対策品の需要急拡大に対する反動減や昨年7月に発生いたしました静岡第2工場火災等の影響により清掃・衛生用消耗品の売上は厳しい状況で推移いたしましたが、当該品以外の売上が伸長したことから258億81百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益につきましては、原材料・輸入諸経費をはじめとする諸コストの上昇、新型コロナウイルス感染症対策品の反動減に伴う工場の生産性低下及び連結子会社における清算手続費用の発生等から営業利益は24億40百万円(前年同期比30.8%減)、経常利益は25億18百万円(前年同期比30.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億14百万円(前年同期比20.7%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用による経営成績に与える影響は軽微であります。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ36億26百万円増加し、722億16百万円となりました
流動資産は、前連結会計年度末に比べ11億71百万円減少し、394億58百万円となりました。主な増加は、受取手形及び売掛金の増加10億58百万円であり、主な減少は、現金及び預金の減少23億81百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ47億97百万円増加し、327億58百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加44億40百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ21億35百万円増加し、364億91百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ36億26百万円増加し、110億64百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の増加26億22百万円及び短期借入金の増加10億円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ14億90百万円減少し、254億26百万円となりました。これは主に、長期借入金の減少14億30百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ14億90百万円増加し、357億25百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加9億13百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ13億81百万円減少し、125億39百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は17億82百万円(前年同期は27億79百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益25億13百万円、減価償却費12億61百万円による増加と、法人税等の支払額11億33百万円及び売上債権の増加額10億28百万円による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は49億15百万円(前年同期は33億73百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減少額9億99百万円による増加と、有形固定資産の取得による支出55億81百万円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は15億56百万円(前年同期は22億42百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の純増加額11億92百万円及び短期借入金の純増加額10億円による増加と、配当金の支払額5億97百万円による減少であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は7億22百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により経済活動は低迷を続け、政府による各種経済対策にもかかわらず、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当グループの属する日用品業界におきましては、度重なる緊急事態宣言等の発令による外出自粛や移動制限により経済活動は低迷し、それに伴う雇用・所得環境の悪化等により消費行動は回復せず、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のための感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力してまいりました。また、原材料をはじめとする諸コストが上昇していることから、コスト削減に全社一丸となり努力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前期における新型コロナウイルス感染症対策品の需要急拡大に対する反動減や昨年7月に発生いたしました静岡第2工場火災等の影響により清掃・衛生用消耗品の売上は厳しい状況で推移いたしましたが、当該品以外の売上が伸長したことから258億81百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益につきましては、原材料・輸入諸経費をはじめとする諸コストの上昇、新型コロナウイルス感染症対策品の反動減に伴う工場の生産性低下及び連結子会社における清算手続費用の発生等から営業利益は24億40百万円(前年同期比30.8%減)、経常利益は25億18百万円(前年同期比30.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億14百万円(前年同期比20.7%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用による経営成績に与える影響は軽微であります。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ36億26百万円増加し、722億16百万円となりました
流動資産は、前連結会計年度末に比べ11億71百万円減少し、394億58百万円となりました。主な増加は、受取手形及び売掛金の増加10億58百万円であり、主な減少は、現金及び預金の減少23億81百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ47億97百万円増加し、327億58百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加44億40百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ21億35百万円増加し、364億91百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ36億26百万円増加し、110億64百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の増加26億22百万円及び短期借入金の増加10億円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ14億90百万円減少し、254億26百万円となりました。これは主に、長期借入金の減少14億30百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ14億90百万円増加し、357億25百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加9億13百万円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ13億81百万円減少し、125億39百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は17億82百万円(前年同期は27億79百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益25億13百万円、減価償却費12億61百万円による増加と、法人税等の支払額11億33百万円及び売上債権の増加額10億28百万円による減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は49億15百万円(前年同期は33億73百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の純減少額9億99百万円による増加と、有形固定資産の取得による支出55億81百万円による減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は15億56百万円(前年同期は22億42百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の純増加額11億92百万円及び短期借入金の純増加額10億円による増加と、配当金の支払額5億97百万円による減少であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は7億22百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。