四半期報告書-第67期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、政府の景気対策と日銀の金融緩和策の継続を背景に、企業業績、雇用情勢が改善し、全般的に緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、個人消費については耐久財中心にその回復ペースはなお緩慢で、7~9月期が2四半期連続でマイナス成長であった大きな要因のひとつとなりました。
世界経済においては、米国が12月に9年半ぶりに利上げし、引き締め政策に舵を切った一方で、日本、欧州各国は追加緩和も辞さない態度をとっており、今後の世界経済全般に亘る不安材料となりました。
また、中国、新興国経済の減速を背景に、原油をはじめ、銅、鉄鉱石等の市況は総じて軟調で、グローバルマネーの有力な源泉であった産油国、資源国の対外投資が弱含みであることなど、世界経済に深刻な影響を与えかねない懸念材料が顕著に表面化しました。
このような内外情勢の下、当社グループは、ますます多様化し高度化するお客さまのニーズにお応えすべく、各業種の夫々のお客さまに最適な厨房をご提案する積極的な営業と、きめ細かなアフターサービスを展開いたしました。結果、外食産業、ホテル・レストラン、病院、福祉施設、教育施設、企業内施設、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、さらには食品工場や各種のセントラルキッチンなど、幅広いマーケットにおいて、様々なご要望をいただき、当第3四半期連結累計期間の売上高は256億1千6百万円(前年同期比11.6%増)となりました。利益面では、経常利益は7億4千3百万円(前年同期比54.8%増)となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期の7千4百万円の損失から黒字に改善したものの、国内工場の統合にかかわる移転費の負担等による製造部門の赤字計上や投資有価証券評価損などの要因により、当第3四半期連結累計期間は7千4百万円の利益に留まりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、現預金・棚卸資産・投資その他資産の増加、売上債権の減少等の結果、前連結会計年度末比8億8千3百万円増の308億1千万円となりました。負債につきましては、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末比7億1千1百万円増の179億2千万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比1億7千2百万円増の128億9千万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億3千7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備、あるいは変動を予定している設備は、次のとおりであります。
株式会社トライアンス(連結子会社)において、第2四半期連結会計期間に福岡県の古賀市内に4億5千7百万円で土地(約4,900坪)を取得し、当第3四半期連結会計期間の12月には倉庫および工場の建設に着手しました。なお、建築規模は延床面積約3,300坪、建築費の総額は約10億円を見込んでおります。完成予定時期は平成28年6月末であり、完成後はグループの新たな物流拠点等として稼働する予定です。
また、株式会社ネオシス(連結子会社)では第2四半期連結会計期間において、本社工場(鶴ヶ島市)の生産設備を福岡工場に統合した後、この本社工場の工場棟を有効活用すべく、これを株式会社トライアンス(連結子会社)の首都圏物流倉庫として改装したため、固定資産の除却損失約2千3百万円を計上いたしました。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、政府の景気対策と日銀の金融緩和策の継続を背景に、企業業績、雇用情勢が改善し、全般的に緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、個人消費については耐久財中心にその回復ペースはなお緩慢で、7~9月期が2四半期連続でマイナス成長であった大きな要因のひとつとなりました。
世界経済においては、米国が12月に9年半ぶりに利上げし、引き締め政策に舵を切った一方で、日本、欧州各国は追加緩和も辞さない態度をとっており、今後の世界経済全般に亘る不安材料となりました。
また、中国、新興国経済の減速を背景に、原油をはじめ、銅、鉄鉱石等の市況は総じて軟調で、グローバルマネーの有力な源泉であった産油国、資源国の対外投資が弱含みであることなど、世界経済に深刻な影響を与えかねない懸念材料が顕著に表面化しました。
このような内外情勢の下、当社グループは、ますます多様化し高度化するお客さまのニーズにお応えすべく、各業種の夫々のお客さまに最適な厨房をご提案する積極的な営業と、きめ細かなアフターサービスを展開いたしました。結果、外食産業、ホテル・レストラン、病院、福祉施設、教育施設、企業内施設、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、さらには食品工場や各種のセントラルキッチンなど、幅広いマーケットにおいて、様々なご要望をいただき、当第3四半期連結累計期間の売上高は256億1千6百万円(前年同期比11.6%増)となりました。利益面では、経常利益は7億4千3百万円(前年同期比54.8%増)となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期の7千4百万円の損失から黒字に改善したものの、国内工場の統合にかかわる移転費の負担等による製造部門の赤字計上や投資有価証券評価損などの要因により、当第3四半期連結累計期間は7千4百万円の利益に留まりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、現預金・棚卸資産・投資その他資産の増加、売上債権の減少等の結果、前連結会計年度末比8億8千3百万円増の308億1千万円となりました。負債につきましては、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末比7億1千1百万円増の179億2千万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比1億7千2百万円増の128億9千万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億3千7百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備、あるいは変動を予定している設備は、次のとおりであります。
株式会社トライアンス(連結子会社)において、第2四半期連結会計期間に福岡県の古賀市内に4億5千7百万円で土地(約4,900坪)を取得し、当第3四半期連結会計期間の12月には倉庫および工場の建設に着手しました。なお、建築規模は延床面積約3,300坪、建築費の総額は約10億円を見込んでおります。完成予定時期は平成28年6月末であり、完成後はグループの新たな物流拠点等として稼働する予定です。
また、株式会社ネオシス(連結子会社)では第2四半期連結会計期間において、本社工場(鶴ヶ島市)の生産設備を福岡工場に統合した後、この本社工場の工場棟を有効活用すべく、これを株式会社トライアンス(連結子会社)の首都圏物流倉庫として改装したため、固定資産の除却損失約2千3百万円を計上いたしました。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。