経常利益又は経常損失(△) - 介護関連事業
連結
- 2013年12月31日
- -1126万
- 2014年12月31日 -63.93%
- -1846万
- 2015年12月31日
- -1242万
- 2016年12月31日
- -1058万
- 2017年12月31日
- -562万
- 2018年12月31日
- -470万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2021/02/15 16:19
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。報告セグメント 四半期連結損益計算書計上額(注) 製造事業 介護事業
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失と一致しております。2021/02/15 16:19
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 造事業 製造事業におきましては、「GIGAスクール構想の実現」に向けた製品(以下「GIGA案件」)に対し速やかに製品開発を実施し、リリースを掛けたことにより大型受注に繋げ、さらに、営業、設計、企画、工場とのワンストップ強化により「GIGA案件」の売上目標は次会計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)分を合わせて達成見通しとなりました。また、ウイルス感染対策製品、非接触型製品、サイネージ関連製品など時流に沿った新製品を開発、リリースを掛けて新市場の開拓に繋げております。一方で、デジタルサイネージ及びディスプレイアーム製品については、新型コロナウイルスの感染拡大が収束しないなか、公共、飲食、医療関連施設の設置工期の延期が継続しております。2021/02/15 16:19
以上の結果、製造事業の売上高は4億5千7百万円(前年同期比1億1千4百万円の減少)、セグメント損失(経常損失)は9百万円(前年同四半期経常利益7千2百万円)となりました。
②介護事業