遊技機事業においては、前四半期連結累計期間に、『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆』を「継承」し、6号機としての新たな要素を加えた『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』を48,505台、ユーザーやホールから高い評価を得ている沖ドキ!シリーズの最新作『沖ドキ!2-30』を47,059台販売したことなどから、合計で110,591台を販売しました。一方、当四半期連結累計期間においては、現在、市場で稼働しているパチスロ機の主要タイトル約60万台が、当連結会計年度の第4四半期から来期の第1四半期にかけて、入替が予定されていることから、当連結会計年度の当社の製品販売も、その期間に集中して主要製品タイトルを市場に投入する戦略に基づいて行っております。その結果、当四半期連結累計期間の販売台数は、前四半期連結累計期間の110,591台から32,137台となりました。
また、統合型リゾート(IR)事業においては、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」における新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的として、ゲーミング事業は座席数の30%を上限とし操業中なことから、売上高は減少しました。一方で、従業員の20%以上の人員削減を行い人件費が減少し、操業の制限に伴い販管費も減少しました。また円安ドル高の進行によって為替差益を計上、土地売買契約の解約による繰延税金資産の取り崩しによって法人税等調整額の計上を行っております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は28,618百万円(前年同期比 56.4%減)、営業損失は8,763百万円(前年同期 営業利益12,666百万円)、経常損失は8,761百万円(前年同期 経常利益7,330百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は16,928百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益3,410百万円)となりました。なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
2021/08/05 16:46