四半期報告書-第50期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の景気対策や金融政策を背景に株価が上昇する等の緩やかな回復の動きが見られました。海外市場においても米国では経済の緩やかな回復が見られる一方で、ロシアとの関係悪化が世界経済への懸念材料となってまいりました。さらに、日本における消費税増税の影響等、景気の先行きに関しては予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、中期スローガンとして「安心をお届けする不二精機グループ」を掲げ、品質管理体制の徹底強化によるグループ一体となった顧客満足の更なる追求を図り、精密金型のコア技術をもとに自動車及び二輪車などの成形事業分野への積極的な展開を行い、顧客への高付加価値製品の提供による安定受注の拡大に努めてまいりました。
また、「『考動』で価値を創る」をグループ全社員の行動規範とし、「お客様の利益の最大化」を目標に、新たな価値創造、また「見える化」をはじめとする日々の業務の改善活動に取り組んでおります。
このような結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比2億36百万円(10.8%)増の24億19百万円となりました。
損益につきましては、PT.FUJI SEIKI INDONESIAの開業に伴い、精密成形品その他事業において原価率が悪化したことなどにより、営業損失63百万円(前年同四半期は営業損失55百万円)、開業費償却を計上したことなどで、経常損失1億14百万円(前年同四半期は経常利益64百万円)、四半期純損失77百万円(前年同四半期は四半期純利益51百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
<射出成形用精密金型及び成形システム事業>自動車部品用精密金型の受注が前年同四半期より増加したことなどにより、当セグメントの売上高は、9億40百万円(前年同四半期比4.6%増)となったものの、当該金型の原価率が悪化したことなどにより、営業損失30百万円(前年同四半期は営業損失94百万円)となりました。
<精密成形品その他事業>自動車部品用成形品の受注が前年同四半期より増加したことなどにより、当セグメントの売上高は、15億90百万円(前年同四半期比23.9%増)となったものの、当該成形品の原価率が悪化したことなどにより、営業損失23百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ5百万円増加し、8億87百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は、15百万円(前年同四半期は57百万円を獲得)となりましたが、これは主として、税金等調整前四半期純損失67百万円及び支払利息35百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は、26百万円(前年同四半期は2億80百万円の使用)となりましたが、これは主として、有形固定資産の売却による収入1億72百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、9百万円(前年同四半期は27百万円の使用)となりましたが、これは主として、長期借入れによる収入2億50百万円及び長期借入金の返済による支出3億円、社債の発行による収入96百万円及び社債の償還による支出51百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入24百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の景気対策や金融政策を背景に株価が上昇する等の緩やかな回復の動きが見られました。海外市場においても米国では経済の緩やかな回復が見られる一方で、ロシアとの関係悪化が世界経済への懸念材料となってまいりました。さらに、日本における消費税増税の影響等、景気の先行きに関しては予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは、中期スローガンとして「安心をお届けする不二精機グループ」を掲げ、品質管理体制の徹底強化によるグループ一体となった顧客満足の更なる追求を図り、精密金型のコア技術をもとに自動車及び二輪車などの成形事業分野への積極的な展開を行い、顧客への高付加価値製品の提供による安定受注の拡大に努めてまいりました。
また、「『考動』で価値を創る」をグループ全社員の行動規範とし、「お客様の利益の最大化」を目標に、新たな価値創造、また「見える化」をはじめとする日々の業務の改善活動に取り組んでおります。
このような結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比2億36百万円(10.8%)増の24億19百万円となりました。
損益につきましては、PT.FUJI SEIKI INDONESIAの開業に伴い、精密成形品その他事業において原価率が悪化したことなどにより、営業損失63百万円(前年同四半期は営業損失55百万円)、開業費償却を計上したことなどで、経常損失1億14百万円(前年同四半期は経常利益64百万円)、四半期純損失77百万円(前年同四半期は四半期純利益51百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
<射出成形用精密金型及び成形システム事業>自動車部品用精密金型の受注が前年同四半期より増加したことなどにより、当セグメントの売上高は、9億40百万円(前年同四半期比4.6%増)となったものの、当該金型の原価率が悪化したことなどにより、営業損失30百万円(前年同四半期は営業損失94百万円)となりました。
<精密成形品その他事業>自動車部品用成形品の受注が前年同四半期より増加したことなどにより、当セグメントの売上高は、15億90百万円(前年同四半期比23.9%増)となったものの、当該成形品の原価率が悪化したことなどにより、営業損失23百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ5百万円増加し、8億87百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は、15百万円(前年同四半期は57百万円を獲得)となりましたが、これは主として、税金等調整前四半期純損失67百万円及び支払利息35百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は、26百万円(前年同四半期は2億80百万円の使用)となりましたが、これは主として、有形固定資産の売却による収入1億72百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は、9百万円(前年同四半期は27百万円の使用)となりましたが、これは主として、長期借入れによる収入2億50百万円及び長期借入金の返済による支出3億円、社債の発行による収入96百万円及び社債の償還による支出51百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入24百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。