売上高
連結
- 2009年11月30日
- 67億842万
個別
- 2010年11月30日
- 77億6669万
- 2011年11月30日 -40.32%
- 46億3525万
- 2012年11月30日 -34.61%
- 30億3099万
- 2013年11月30日 +64.53%
- 49億8702万
- 2014年11月30日 -15.83%
- 41億9781万
- 2015年11月30日 -1.93%
- 41億1664万
- 2016年11月30日 -7.84%
- 37億9409万
- 2017年11月30日 +1.26%
- 38億4196万
- 2018年11月30日 +17.98%
- 45億3288万
- 2019年11月30日 -2.14%
- 44億3575万
- 2020年11月30日 -1.04%
- 43億8953万
- 2021年11月30日 +7.64%
- 47億2467万
- 2022年11月30日 -22.46%
- 36億6372万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- 返品権付きの販売について、従来は、過去の返品実績率等を考慮した将来の返品に伴う損失の見積りに基づく損失見込額を返品調整引当金として計上しておりましたが、返品されると見込まれる商品又は製品については、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識せず、当該商品又は製品について受け取った又は受け取る対価の額で返金負債を認識する方法に変更しております。2023/01/13 16:01
また、当社が顧客へ支払う販売手数料の一部について、従来は、販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、売上高から控除する方法に変更しております。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は47,319千円減少し、売上原価は38,143千円増加し、販売費及び一般管理費は85,463千円減少しておりますが、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響はありません。 - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントはエンターテインメント事業のみの単一であり、主要な顧客との契約から生じる収益を品目別に分解した情報は以下のとおりであります。2023/01/13 16:01
当第3四半期累計期間(自 令和4年3月1日至 令和4年11月30日) その他の収益 61,808 千円 外部顧客への売上高 3,663,725 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下における、当第3四半期累計期間(自 令和4年3月1日 至 令和4年11月30日)の経営成績の概況は、以下のとおりであります。2023/01/13 16:01
「うたの☆プリンスさまっ♪」におきましては、7月から夏季限定ショップ「SHINING STORE」を開催いたしましたが、高価格帯商品のラインナップが足りなかったことや新型コロナウイルス感染症 第7波の影響も受け、客単価が伸びず、上半期において関連グッズの売上高は前年同期を下回りました。加えて円安・原価高騰の影響を受け、価格改定等の対応も及ばず、売上総利益におきましても前年を下回る結果となりました。9月から「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ」公開に併せた各種関連グッズを発売。劇場版効果により復調基調に入るも、当第3四半期累計期間での売上高・売上総利益は前年同期には及びませんでした。
関連ゲームアプリ「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」は、当第3四半期累計期間での売上高・売上総利益は前年同期を下回る結果となりました。