このような環境の下、当社グループにおきましては、国内では訪日客の増加や消費者の購買マインドの回復により市場は堅調に推移しましたが、海外では、新興国の伸長はあるものの、物価の高騰を受け、先進国の主要マーケットの需要は弱含みで推移いたしました。また、為替につきましては、米ドル及びユーロに対する円安がそれぞれ進みました。
この結果、当期間の連結売上高は882億51百万円(前年同期比104.9%)となりました。国内外別では、国内市場における連結売上高は198億14百万円(前年同期比109.1%)、海外市場における連結売上高は684億37百万円(前年同期比103.8%)となりました。中期経営計画に基づく事業別実績では、筆記具事業における連結売上高は800億59百万円(前年同期比104.7%)、非筆記具事業における連結売上高は81億92百万円(前年同期比107.4%)となりました。
また、損益につきましては連結営業利益が148億26百万円(前年同期比94.2%)、連結経常利益が173億5百万円(前年同期比95.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119億88百万円(前年同期比95.1%)となりました。
2023/11/08 13:01