このような環境の下、当社グループにおきましては、国内では、筆記具市場は堅調に推移しました。海外では、米ドルやユーロ、中国元に対する円安は追い風となりましたが、前期より引き続き先進国の主要マーケットの需要は低調に推移しました。また、『2030年ビジョン』に向けて持続的な成長を実現するために、未来に向けた投資を拡大していることから、労務費や減価償却費等の費用は増加しました。
この結果、当期間の連結売上高は287億99百万円(前年同期比105.1%)となりました。国内外別では、国内市場における連結売上高は74億13百万円(前年同期比110.4%)、海外市場における連結売上高は213億85百万円(前年同期比103.3%)となりました。中期経営計画に基づく事業別実績では、筆記具事業における連結売上高は258億89百万円(前年同期比103.2%)、非筆記具事業における連結売上高は29億9百万円(前年同期比125.4%)となりました。
また、損益につきましては連結営業利益が29億80百万円(前年同期比60.9%)、連結経常利益が41億14百万円(前年同期比78.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億円(前年同期比74.6%)となりました。
2024/05/13 9:58