6267 ゼネラルパッカー

6267
2024/07/26
時価
56億円
PER 予
9.46倍
2010年以降
4.21-291.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.45-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
2.89%
ROE 予
8.82%
ROA 予
4.88%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2017年7月31日
1億8888万
2018年7月31日 +37.89%
2億6045万
2019年7月31日 +101.31%
5億2432万
2020年7月31日 +8.27%
5億6770万
2021年7月31日 +30.53%
7億4103万
2022年7月31日 +5.12%
7億7898万
2023年7月31日 -14.61%
6億6519万

個別

2008年7月31日
7221万
2009年7月31日 +14.42%
8262万
2010年7月31日 +27.55%
1億539万
2011年7月31日 +31.65%
1億3874万
2012年7月31日 -94.38%
779万
2013年7月31日 +999.99%
9172万
2014年7月31日 +74.7%
1億6024万
2015年7月31日 +40.07%
2億2444万
2016年7月31日 +3.37%
2億3200万
2017年7月31日 +25%
2億9000万
2018年7月31日 -17.93%
2億3800万
2019年7月31日 +159.66%
6億1800万
2020年7月31日 -0.65%
6億1400万
2021年7月31日 +43.81%
8億8300万
2022年7月31日 -16.87%
7億3400万
2023年7月31日 -6.4%
6億8700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループは「連結グループの安定成長基盤整備の時期」と位置づけた第6次中期経営計画(2021年7月期~2023年7月期)で掲げた基本戦略の一層の推進を図るべく、グローバル展開加速に向けた販売体制の確立とグループ会社間の事業連携強化を重要課題として、取り組みを強化してまいりました。
当連結会計年度における売上高は、包装機械事業・生産機械事業ともに顧客の設備投資需要が堅調に推移したことに伴い、前連結会計年度に比べ411百万円の増収となり、過去最高の売上高となりました。一方で利益につきましては、国内外での積極的な販売活動の展開によりグループ全体で販売費及び一般管理費が増加したことに加え、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が前連結会計年度を下回ったことも影響し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ減益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は9,054百万円(前期比4.8%増)、営業利益は930百万円(前期比17.4%減)、経常利益は939百万円(前期比17.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は665百万円(前期比14.6%減)となりました。
2023/10/30 9:04
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日)当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)778,980665,190
普通株主に帰属しない金額(千円)--
2023/10/30 9:04