有価証券報告書-第60期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
(重要な会計上の見積り)
のれん及び無形資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、2016年9月にオサ機械株式会社の株式を2,275,948千円で取得しており、取得原価の一部をのれん及び無形資産に配分しております。
オサ機械株式会社は、当社グループにおいて生産機械事業セグメントを構成し、食品製菓メーカーを主要顧客としております。当連結会計年度における生産機械事業セグメントは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、大型プラント案件の販売実績減少の影響による営業損失を計上しており、事業計画からの乖離が見られたことから、減損の兆候を識別しております。
減損損失を認識するかどうかの判定に際して、オサ機械株式会社の事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と、オサ機械株式会社の固定資産の帳簿価額にのれん及び無形資産の帳簿価額を加算した金額とを比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において、減損損失の認識は不要と判断しました。
のれん及び無形資産の帳簿価額には、オサ機械株式会社の将来の事業の成長見込みに基づいた超過収益力等を反映しております。このため、オサ機械株式会社の将来の事業の成長が達成されない場合や事業計画の前提となった経営環境に著しい悪化が認められた場合、あるいはそのような見込みがある場合には、将来キャッシュ・フローの予測額が大きく変動し、減損損失を認識する可能性があります。
のれん及び無形資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
| のれん | 550,447千円 |
| 商標権 | 76,234千円 |
| 技術資産 | 496,114千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、2016年9月にオサ機械株式会社の株式を2,275,948千円で取得しており、取得原価の一部をのれん及び無形資産に配分しております。
オサ機械株式会社は、当社グループにおいて生産機械事業セグメントを構成し、食品製菓メーカーを主要顧客としております。当連結会計年度における生産機械事業セグメントは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、大型プラント案件の販売実績減少の影響による営業損失を計上しており、事業計画からの乖離が見られたことから、減損の兆候を識別しております。
減損損失を認識するかどうかの判定に際して、オサ機械株式会社の事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と、オサ機械株式会社の固定資産の帳簿価額にのれん及び無形資産の帳簿価額を加算した金額とを比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において、減損損失の認識は不要と判断しました。
のれん及び無形資産の帳簿価額には、オサ機械株式会社の将来の事業の成長見込みに基づいた超過収益力等を反映しております。このため、オサ機械株式会社の将来の事業の成長が達成されない場合や事業計画の前提となった経営環境に著しい悪化が認められた場合、あるいはそのような見込みがある場合には、将来キャッシュ・フローの予測額が大きく変動し、減損損失を認識する可能性があります。