その結果、当連結会計年度の売上高は、海外における現地通貨ベースでは増収となりましたが、円高の影響が大きく29,375百万円(前期比98.8%)と減収となりました。利益面では、品目別の売上構成の変化等により原価率が低下して売上原価が12,422百万円(前期比92.7%)となりましたので、売上総利益は、16,952百万円(前期比103.9%)となりました。販売費及び一般管理費は、米国のWaferGen Bio-systems, Inc.およびRubicon Genomics, Inc.2社の株式取得関連費用が発生したこと等により13,749百万円(前期比100.7%)となりましたものの、営業利益は、3,202百万円(前期比120.1%)と増益となりました。
営業外損益では、補助金収入の減少等により収支が悪化しましたものの、経常利益は、3,579百万円(前期比108.4%)と増益となりました。
特別損益では、売却予定資産や遊休資産等にかかる減損損失667百万円が発生したこと等により、税金等調整前当期純利益は、2,805百万円(前期比96.6%)となりましたが、前期に計上した過年度法人税等がなくなったこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,352百万円(前期比101.4%)と増益となりました。
2017/06/29 12:52