このような状況のもと、当社グループは、新たに策定した3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」のもと、「バイオ産業支援事業」、「遺伝子医療事業」、「医食品バイオ事業」の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指すための取り組みを推進いたしました。
その結果、売上高は、主力の研究用試薬が円高の影響により前年同期を下回りましたが、受託サービスが前年同期を大きく上回り、ほぼ前年同期並みの6,355百万円(前年同期比100.8%)となりました。売上原価は、品目別の売上構成の変化等により原価率が低下し、2,245百万円(前年同期比92.0%)となりましたので、売上総利益は、4,109百万円(前年同期比106.3%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費や人件費等が増加し、3,846百万円(前年同期比119.4%)となりましたので、営業利益は、262百万円(前年同期比40.8%)と減益となりました。
営業利益の減益にともない、経常利益は、287百万円(前年同期比44.0%)、税金等調整前四半期純利益は、278百万円(前年同期比42.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22百万円(前年同期比8.0%)と減益となりました。
2017/08/08 10:18