このような状況のもと、当社グループは、新たに策定した3カ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」のもと、「バイオ産業支援事業」、「遺伝子医療事業」、「医食品バイオ事業」の3つの事業部門戦略の推進とこれを支える経営基盤を強化し、グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指していくための取り組みを推進いたしました。
その結果、売上高は新規連結子会社の寄与に加え、受託サービスが前年同期比で大きく上回り、22,646百万円(前年同期比109.7%)となりました。売上原価は売上高の増加により、また新規連結子会社の取得にともなう無形資産償却費の計上もあり、9,879百万円(前年同期比121.9%)となりましたので、売上総利益は12,766百万円(前年同期比101.8%)となりました。販売費及び一般管理費は新規連結子会社の人件費やのれん償却額等の増加により、11,157百万円(前年同期比113.7%)となりましたので、営業利益は1,608百万円(前年同期比59.0%)と減益となりました。
営業利益の減益にともない、経常利益は1,762百万円(前年同期比61.4%)、税金等調整前四半期純利益は1,742百万円(前年同期比66.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,068百万円(前年同期比68.5%)と減益となりました。
2018/02/09 13:06