このような状況のもと、当社グループは、2018年3月期よりスタートした3ヵ年の中期経営計画「タカラバイオ中期経営計画2019」の最終年度を迎え、その全体方針に掲げる「グローバル企業かつ再生医療等製品企業としてのプレゼンスを向上させ、飛躍的な成長を目指す」ための取り組みを推進してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主力の研究用試薬と受託サービスが前年同期比で増加いたしましたが、理化学機器が前年同期比で減少したこと、また前連結会計年度において、医食品バイオセグメント内の健康食品およびキノコにかかる両事業を譲渡した影響により、8,650百万円(前年同期比97.8%)と減収となりました。売上原価は、品目別の売上構成の変化等により原価率が低下し、2,734百万円(前年同期比78.3%)となり、売上総利益は、5,916百万円(前年同期比110.5%)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費等が減少し、3,664百万円(前年同期比96.2%)となり、営業利益は、2,251百万円(前年同期比145.8%)と増益となりました。
営業利益の増益にともない、経常利益は、2,200百万円(前年同期比141.1%)、税金等調整前四半期純利益は、2,191百万円(前年同期比141.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,591百万円(前年同期比154.2%)と増益となりました。
2019/08/09 11:19