このような状況の中、当社グループは、2025年度を最終年度とする6カ年の「長期経営構想2025」および3カ年の「中期経営計画2025」のもと、試薬・機器事業とCDMO事業を通じ、バイオ創薬基盤技術開発を進め、ライフサイエンス産業のインフラを担うグローバルプラットフォーマーを目指すための取り組みを推進いたしました。
当中間連結会計期間の売上高は、受託が前年同期比で減少したものの、試薬、機器、遺伝子医療が前年同期比で増加いたしました。その結果、19,758百万円(前年同期比3.4%増)と増収となりました。売上原価は、相対的に利益率の高い検査関連試薬の減収や売上構成の変化の影響等により、7,313百万円(同26.7%増)となりました。このため、売上総利益は、12,445百万円(同6.7%減)と減益となりました。販売費及び一般管理費は、12,028百万円(同0.8%増)となり、営業利益は、417百万円(同70.4%減)と減益となりました。
営業利益の減益にともない、経常利益は、549百万円(同65.6%減)、税金等調整前中間純利益は、427百万円(同73.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、513百万円(同52.7%減)とそれぞれ減益となりました。
2024/11/11 10:36