売上高 - リゾート事業
- 【期間】
- 2Q
連結
- 2014年9月30日
- 67億900万
- 2015年9月30日 +10.91%
- 74億4100万
- 2016年9月30日 -8.98%
- 67億7300万
- 2017年9月30日 -29.53%
- 47億7300万
- 2018年9月30日 +8.55%
- 51億8100万
- 2019年9月30日 +6.89%
- 55億3800万
- 2020年9月30日 -58.76%
- 22億8400万
- 2021年9月30日 +71.85%
- 39億2500万
- 2022年9月30日 +45.22%
- 57億
- 2023年9月30日 +6.49%
- 60億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 13:53
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 部顧客に対する売上高の調整額589百万円は、報告セグメントに帰属しない事業に係る売上高であります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△6,560百万円には、報告セグメントに帰属しない事業に係る損失△421百万円、セグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△6,139百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/14 13:53 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- リゾート業界におきましては、国内においては、新型コロナウイルス感染症の分類見直しにより各種行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化の動きが進んだことや、観光需要喚起策としての全国旅行支援策の継続も寄与したことから、旅行需要には引き続き回復傾向が見られました。インバウンドについては、日本入国時における制限解除や国際線定期便の再開も進んでいることから、大幅な回復が見られました。2023/11/14 13:53
このような経営環境のもと、当第2四半期連結累計期間における売上高は221,158百万円(前年同期比47.3%増)、営業利益は39,579百万円(前年同期比313.4%増)、経常利益は42,069百万円(前年同期比242.0%増)、また、欧州各拠点開発のタイトルポートフォリオの見直し等に伴う事業再編損など特別損失を9,780百万円計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は23,117百万円(前年同期比140.3%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。