6460 セガサミー HD

6460
2024/04/26
時価
4899億円
PER 予
15.67倍
2010年以降
赤字-352.4倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.8-2.14倍
(2010-2023年)
配当 予
2.31%
ROE 予
8.09%
ROA 予
4.55%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2009年12月31日
169億4500万
2010年12月31日 +117.3%
368億2100万
2011年12月31日 -6.62%
343億8400万
2012年12月31日 -91.08%
30億6700万
2013年12月31日 +999.99%
443億2900万
2014年12月31日
-2400万
2015年12月31日
64億9800万
2016年12月31日 +462.13%
365億2700万
2017年12月31日 -62.35%
137億5400万
2018年12月31日 -95.05%
6億8100万
2019年12月31日 +999.99%
229億8900万
2020年12月31日
-62億3900万
2021年12月31日
294億5600万
2022年12月31日 +11.51%
328億4600万
2023年12月31日 +7.55%
353億2700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
リゾート業界におきましては、国内において、新型コロナウイルス感染症の分類見直しにより各種行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化の動きが進んだことにより、旅行需要には引き続き回復傾向が見られました。インバウンドについては、日本への直行便の回復や円安等が追い風となり、「訪日外国人消費動向調査」では、2023年暦年の訪日外国人旅行消費額が過去最高となる等、今後も訪日外国人の更なる増加に伴い、旅行需要や宿泊需要を中心とした経済効果が期待されております。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は349,924百万円(前年同期比28.7%増)、営業利益は54,445百万円(前年同期比42.4%増)、経常利益は57,296百万円(前年同期比42.7%増)、また、欧州各拠点開発のタイトルポートフォリオの見直し等に伴う事業再編損など特別損失を11,718百万円計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,327百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりであります。
2024/02/14 13:21
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)32,84635,327
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
2024/02/14 13:21