有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
1.前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「為替差益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「為替差益」に表示していた548百万円及び「その他」に表示していた151百万円は、「その他」700百万円として組み替えております。
2.前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「支払利息」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に表示しておりました「関係会社出資金運用損」は、当事業年度において金額的重要性が増したため、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「支払利息」に表示していた318百万円及び「その他」に表示していた51百万円は、「関係会社出資金運用損」29百万円及び「その他」339百万円として組み替えております。
(損益計算書)
1.前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「為替差益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「為替差益」に表示していた548百万円及び「その他」に表示していた151百万円は、「その他」700百万円として組み替えております。
2.前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「支払利息」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に表示しておりました「関係会社出資金運用損」は、当事業年度において金額的重要性が増したため、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「支払利息」に表示していた318百万円及び「その他」に表示していた51百万円は、「関係会社出資金運用損」29百万円及び「その他」339百万円として組み替えております。