有価証券報告書-第32期(2022/04/01-2023/03/31)
b.戦略
<人的資本に関する戦略>当社は、近年重要な経営資源の一つである人材(社員)の待遇改善等を推進してまいりました。これまで実施した賞与支給額の増額等によるモチベーション向上は原価低減等の推進に大きな原動力の一つとなりました。
しかし、安定的な利益確保を優先するために給与原資の制限を考えざるを得ず、待遇改善も限定的なものに留まらざるを得ない状況が続いていました。当社は、2018年3月期以降、営業損益が5期連続黒字化し、2022年3月期においては過去最高益を更新する利益体質になったことから、2022年4月より、給与体系・人事制度を抜本的に改定いたしました。
年功序列の色彩が強かった従来制度から脱却し、人材活性化(優秀な人材確保を含む)を通じて会社を飛躍させるために給与体系・人事制度の見直しを行いました。具体的には、仕事内容・役割や成果に応じて給与やポストを決め、公平に評価し分配していく制度へ変革いたしました。
その結果、待遇改善原資のうち、月額給与の給与原資は増加し、将来の活躍が期待できる20代から30代の人材や女性幹部の待遇改善が大きく前に進みました。また、当社における男女間の給与格差はなくなりました。
当事業年度において、事業環境は大きく変化し、業績の下方修正を余儀なくされました。
しかし、当社は人材が今後の収益力回復・拡大のカギとなると考えており、今後も更なる待遇改善を前提に経営を進めていく所存です。
<人的資本に関する戦略>当社は、近年重要な経営資源の一つである人材(社員)の待遇改善等を推進してまいりました。これまで実施した賞与支給額の増額等によるモチベーション向上は原価低減等の推進に大きな原動力の一つとなりました。
しかし、安定的な利益確保を優先するために給与原資の制限を考えざるを得ず、待遇改善も限定的なものに留まらざるを得ない状況が続いていました。当社は、2018年3月期以降、営業損益が5期連続黒字化し、2022年3月期においては過去最高益を更新する利益体質になったことから、2022年4月より、給与体系・人事制度を抜本的に改定いたしました。
年功序列の色彩が強かった従来制度から脱却し、人材活性化(優秀な人材確保を含む)を通じて会社を飛躍させるために給与体系・人事制度の見直しを行いました。具体的には、仕事内容・役割や成果に応じて給与やポストを決め、公平に評価し分配していく制度へ変革いたしました。
その結果、待遇改善原資のうち、月額給与の給与原資は増加し、将来の活躍が期待できる20代から30代の人材や女性幹部の待遇改善が大きく前に進みました。また、当社における男女間の給与格差はなくなりました。
当事業年度において、事業環境は大きく変化し、業績の下方修正を余儀なくされました。
しかし、当社は人材が今後の収益力回復・拡大のカギとなると考えており、今後も更なる待遇改善を前提に経営を進めていく所存です。