- #1 事業等のリスク
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、第4「経理の状況」1四半期連結財務諸表(継続企業の前提に関する事項)に記載のとおり、当社は、7期連続して経常損失及び当期純損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、経常損失637,671千円および四半期純損失646,922千円を計上した結果、平成26年12月末現在で538,748千円の債務超過となりました。また、平成23年3月末に借入金を約定どおりに返済することが困難となり、各取引金融機関による元本の返済猶予が行われています。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
2015/02/13 16:39- #2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、7期連続して経常損失および当期純損失を計上しており、当第3四半期連結会計期間末において、538,748千円の債務超過の状態であります。
これは、デジタル・コンテンツ事業における市場の縮小による売上の減少や環境事業における競合商品との価格競争による収益性の低下により、売上実績が予定額を下回っている事が原因となります。
2015/02/13 16:39- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
高栄養飼料製造事業については、当初予定していた乾燥したタイプの商品(ドライタイプ)に加え、単価の安い乾燥しない簡易タイプ(ウエットタイプ)を新たにラインナップに加えました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は890,488千円、営業損失は512,803千円、経常損失は637,671千円、四半期純損失は646,922千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/02/13 16:39- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
なお、第4「経理の状況」1四半期連結財務諸表(継続企業の前提に関する事項)に記載のとおり、当社は、7期連続して経常損失及び当期純損失を計上しており、当第3四半期連結累計期間においても、経常損失637,671千円および四半期純損失646,922千円を計上した結果、平成26年12月末現在で538,748千円の債務超過となりました。また、平成23年3月末に借入金を約定どおりに返済することが困難となり、各取引金融機関による元本の返済猶予が行われています。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
2015/02/13 16:39- #5 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
要事象等について
当社は、7期連続して経常損失および当期純損失を計上しており、当第3四半期連結会計期間末において、538,748千円の債務超過の状態であります。
これは、デジタル・コンテンツ事業における市場の縮小による売上の減少や環境事業における競合商品との価格競争による収益性の低下により、売上実績が予定額を下回っている事が原因となります。
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