このような状況のもと、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、きめ細かな営業活動を行いましたが、太陽電池アレイ支持架台、ソーラーネオポート、別注加工品、パネル類を主要品目とする「オーダー加工品部門」の売上高は2,291百万円(前年同四半期比43.4%減)となりました。この主な要因は、特に大型の太陽電池アレイ支持架台に関し、電力会社と発電事業者との間の系統接続が遅れているため、受注が確保できていないことによるものであります。なお、波板・折板等屋根材を主要品目とする「企画品部門」の売上高は195百万円(同23.9%増)、「その他部門」の売上高は110百万円(同29.4%減)となりました。
以上により、当第2四半期累計期間における売上高は2,598百万円(前年同四半期比40.4%減)、営業利益は575百万円(同60.5%減)、経常利益は581百万円(同60.2%減)、四半期純利益は386百万円(同56.7%減)となりました。
当社の今後の対応方針としましては、経済産業省資源エネルギー庁が、下表のとおり、2030年に向けた「長期エネルギー需給見通し」を政策目標として決定していることを背景に、公共・産業向け太陽光発電の導入余力(見込み)41,600メガワットに対し、更に営業力・提案力を高め、受注と業績の拡大に鋭意努めていくこととしております。
2016/04/08 15:30