投資・債権以外の長期金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 823億7900万
- 2019年3月31日 +227.89%
- 2701億1600万
- 2019年6月30日 -37.9%
- 1677億3200万
- 2019年9月30日 +0.34%
- 1682億9900万
- 2019年12月31日 +1.02%
- 1700億1000万
- 2020年3月31日 +1.42%
- 1724億1700万
- 2020年6月30日 +0.82%
- 1738億3700万
- 2020年9月30日 -3.36%
- 1680億400万
- 2020年12月31日 -0.23%
- 1676億2400万
- 2021年3月31日 -0.6%
- 1666億1100万
- 2021年6月30日 -0.34%
- 1660億3800万
- 2021年9月30日 -1.03%
- 1643億2300万
- 2021年12月31日 +0.46%
- 1650億8300万
- 2022年3月31日 +4.31%
- 1721億9100万
- 2022年6月30日 +4.94%
- 1806億9500万
- 2022年9月30日 +1.96%
- 1842億4000万
- 2022年12月31日 -7.49%
- 1704億4600万
- 2023年3月31日 -4.5%
- 1627億6800万
- 2023年6月30日 +0.02%
- 1628億300万
- 2023年9月30日 +0.23%
- 1631億7900万
- 2023年12月31日 -4.75%
- 1554億3100万
- 2024年3月31日 +0.96%
- 1569億2900万
- 2024年6月30日 -4.82%
- 1493億7100万
有報情報
- #1 注記事項－ヘッジ会計、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末のヘッジ手段の公正価値は次のとおりです。なお、前連結会計年度末及び当連結会計年度末においては、在外営業活動体に対する純投資のヘッジはありません。2024/06/21 14:40
連結財政状態計算書において、ヘッジ手段に係る資産の公正価値は、「その他の短期金融資産」及び「投資・債権以外の長期金融資産」に含まれており、ヘッジ手段に係る負債の公正価値は、「その他の短期金融負債」
及び「その他の長期金融負債」に含まれております。 - #2 注記事項－金融商品、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- さらされておりますが、特定の相手またはグループに対する信用リスクの過度な集中を避けるため、多数の相手と取引を行っております。2024/06/21 14:40
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の「長期債権」及び「投資・債権以外の長期金融資産」(デリバティブ資産を除く)並びに「社債及び借入金(長期)」及び「その他の長期金融負債」(デリバティブ負債を除く)の帳簿価額とIFRS第13号「公正価値測定」に従い見積った公正価値及びそれらの評価手法は次のとおりです。(なお、有価証券及びその他の投資の公正価値については「連結財務諸表注記 12 有価証券及びその他の投資」、その評価手法については「連結財務諸表注記 26 公正価値の測定」をご参照ください。デリバティブ資産及びデリバティブ負債の公正価値及びその評価手法については「連結財務諸表注記 26 公正価値の測定」をご参照ください。)
- #3 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/21 14:40
前連結会計年度末(2023年3月31日) 当連結会計年度末(2024年3月31日) 長期債権 6 805,159 899,232 投資・債権以外の長期金融資産 162,768 156,929 有形固定資産 8,16 1,998,485 2,110,616