8001 伊藤忠商事

8001
2024/09/18
時価
11兆6219億円
PER 予
11.99倍
2010年以降
3.57-13.54倍
(2010-2024年)
PBR
1.85倍
2010年以降
0.7-1.81倍
(2010-2024年)
配当 予
2.73%
ROE 予
15.41%
ROA 予
5.8%
資料
Link
CSV,JSON

商標権

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
105億3900万
2009年3月31日 -26.73%
77億2200万
2010年3月31日 -35.38%
49億9000万
2011年3月31日 -31.44%
34億2100万
2012年3月31日 -27.86%
24億6800万
2013年3月31日 +101.13%
49億6400万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
おいて、インフレによる需要低迷、物流コスト増加等により計画未達となったことを受け、事業計画を総合的に
見直した結果、商標権及び顧客関連に関して、16,185百万円の減損損失を計上しております。また、同社の
アジア青果事業において、天候不順による青果物の生産数量減少に加え、インフレに伴い肥料・農薬等のコストが増加したことにより計画未達となったことを受け、事業計画を総合的に見直した結果、同事業に係る商標権
2024/06/21 14:40
#2 注記事項-固定資産に係る損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度において、主に食料セグメントのDoleでののれん及び商標権等の減損損失を計上しており
ます。また、エネルギー・化学品セグメントのLNG長期契約に係る有形固定資産に関して、市況の改善等に伴い、5,491百万円の減損損失戻入益を計上しております。
2024/06/21 14:40
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
十分な資源を有している場合においては、当該開発活動による支出を無形資産として認識しております。
無形資産は、耐用年数が確定できないものを除き、当該資産が使用可能な状態となったときから、主として、見積耐用年数(商標権及びその他無形資産は5年~42年、ソフトウエアは3年~10年)に基づく定額法により、償却を行っております。各会計期間に配分された償却費は、純損益として認識しております。
無形資産の残存価額、耐用年数及び償却方法については、毎期末見直しを行い、必要に応じて改定して
2024/06/21 14:40