親会社の所有者
連結
- 2018年6月30日
- 1585億3500万
- 2019年6月30日
- -325億5000万
- 2020年6月30日
- 664億6400万
- 2021年6月30日 +102.49%
- 1345億8100万
- 2022年6月30日 +225.85%
- 4385億3200万
- 2023年6月30日 -6.22%
- 4112億7600万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/09 15:13
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期利益の帰属: 親会社の所有者 4 201,629 141,277 非支配持分 2,581 2,417
「要約四半期連結財務諸表に対する注記」参照前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期包括利益合計の帰属: 親会社の所有者 438,532 411,276 非支配持分 4,617 5,741 - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的及び希薄化後1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算は以下のとおりであります。2023/08/09 15:13
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 分子項目(百万円) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 201,629 141,277 基本的1株当たり親会社の株主に帰属する四半期利益の計算に使用する利益調整額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境のなか、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。2023/08/09 15:13
(注)「営業利益」は、投資家の便宜を考慮し、日本の会計慣行に従った自主的な表示であり、IFRSで求められている表示ではありません。「営業利益」は、要約四半期連結包括利益計算書における「売上総利益」、「販売費及び一般管理費」及び「貸倒引当金繰入額」の合計額として表示しております。(単位:百万円) 持分法による投資損益 87,599 73,035 △14,564 親会社の所有者に帰属する四半期利益 201,629 141,277 △60,352
収益は前第1四半期連結累計期間比(以下「前年同期比」という。)8,906億円(30.6%)減収の2兆197億円となりました。オペレーティング・セグメント別には、主に食料第二でGavilon穀物事業の売却に伴い減収となりました。 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/09 15:13
「要約四半期連結財務諸表に対する注記」参照前連結会計年度末(2023年3月31日現在) 当第1四半期連結会計期間末(2023年6月30日現在) キャッシュ・フロー・ヘッジの評価差額 50,471 49,610 親会社の所有者に帰属する持分合計 2,877,747 3,198,716 非支配持分 104,226 105,473