売上高は、航空機関連事業の取扱数量増加及び自動車関連海外事業の増収により、前連結会計年度比102億円(1.5%)増収の6,943億円となりました。売上総利益は、自動車関連海外事業の増益及び新規投資事業の寄与により、前連結会計年度比131億円(24.8%)増益の661億円となり、営業利益は、37億円(32.7%)増益の149億円となりました。持分法による投資損益は、航空機リース及び自動車販売金融事業等の増益により、前連結会計年度比39億円(28.1%)増益の179億円となり、当期利益は、前連結会計年度比54億円(30.5%)増益の233億円となりました。
当連結会計年度は、安定収益基盤のさらなる積み上げを目指し、米国の大手航空機リース会社への出資や、新造LNG船の保有・運航事業への出資等、長期アセットをベースに着実に収益を上げる分野への投資実現に注力しました。また、米州の自動車販売金融事業や建設機械の販売・プロダクトサポート事業への新たな出資を行った他、設備機械・農業機械分野での販売事業の強化・拡大を行いました。これらの新規投資効果に加え、航空機エンジン開発投資や船舶の保有・運航事業の好調にも支えられ、当期利益は、前連結会計年度に引き続き増益となりました。
2014/06/20 15:41