建物及び構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 54億1400万
- 2009年3月31日 -0.44%
- 53億9000万
- 2010年3月31日 -5.05%
- 51億1800万
- 2011年3月31日 +0.61%
- 51億4900万
- 2012年3月31日 -3.15%
- 49億8700万
- 2013年3月31日 +8.1%
- 53億9100万
- 2014年3月31日 +10.35%
- 59億4900万
- 2015年3月31日 +8.74%
- 64億6900万
- 2016年3月31日 +6.45%
- 68億8600万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・持分法で会計処理されている投資の調整額△3百万円には、セグメント間取引消去△3百万円が含まれております。2023/06/27 14:25
・資本的支出の調整額1,970百万円には、セグメント間取引消去△12百万円、各セグメントに配分していない全社資産1,983百万円が含まれております。全社資産の主な内容は、当社の本社移転工事に伴う建物及び構築物等であります。
3.資本的支出には、使用権資産に係る金額は含めておりません。 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リース関連(借手)の損益の金額は、次のとおりであります。2023/06/27 14:25
リースに係るキャッシュ・アウトフローの金額は、次のとおりであります。(単位:百万円) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物 7,506 8,188 機械、運搬具及び工具器具備品 704 765
- #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産に含まれる使用権資産について、原資産のクラス別内訳は、次のとおりであります。2023/06/27 14:25
(単位:百万円) 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 建物及び構築物を原資産とするもの 15,032 18,734 機械、運搬具及び工具器具備品を原資産とするもの 1,253 1,150 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたり、主として定額法により減価償却を行っております。見積耐用年数は、概ね次のとおりであります。2023/06/27 14:25
建物及び構築物 3~50年
機械、運搬具及び工具器具備品 3~20年