当期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 41億6499万
- 2010年12月31日 +28.89%
- 53億6808万
- 2011年12月31日 -32.08%
- 36億4600万
- 2012年12月31日 +87.77%
- 68億4600万
- 2013年12月31日 +18.61%
- 81億2000万
- 2014年12月31日 -15.7%
- 68億4500万
- 2015年12月31日 +15.24%
- 78億8800万
- 2016年12月31日 +20.27%
- 94億8700万
- 2017年12月31日 -37.41%
- 59億3800万
- 2018年12月31日 -6.15%
- 55億7300万
- 2019年12月31日 +3.32%
- 57億5800万
- 2020年12月31日 +1.82%
- 58億6300万
- 2021年12月31日 +1.86%
- 59億7200万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2022/02/04 16:13
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は238百万円増加し、売上原価は1,026百万円、手数料収入等は1,749百万円、販売費及び一般管理費は249百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ235百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は8,157百万円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売面につきましては、新型車のヤリスクロス、フルモデルチェンジしたアクアに加え、ルーミーなどが好調に推移しましたが、上述の納期長期化の影響もあり、当社グループの新車販売台数(含軽)は、57,973台(前年同期比4.5%減)と減販となりました。2022/02/04 16:13
これにより、当社グループの連結業績は、売上高は272,010百万円(前年同期は275,263百万円)となりました。利益面では、収益認識会計基準適用の影響もあり、金融収益及び手数料収入を含めた売上総利益は57,232百万円(前年同期は割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益56,970百万円)、営業利益は6,214百万円(前年同期は6,107百万円)、経常利益は8,954百万円(前年同期は8,811百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,972百万円(前年同期は5,863百万円)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/02/04 16:13
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 1株当たり四半期純利益 174円59銭 177円82銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,863 5,972 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,863 5,972 普通株式の期中平均株式数(株) 33,585,613 33,585,425