当社グループの主力事業が含まれる自動車産業におきましては、消費税増税後の回復途上にあるほか、4月からは軽自動車税増税による影響もあり、4月~6月の国内販売台数(含軽)は約1,098千台(前年同四半期比5.5%減)、当社グループの主要な市場である愛知県の登録台数におきましても、約88千台(同2.7%減)と減少となりました。
このような状況のもと当社グループの連結業績におきましては、厳しい経営環境にありながらも、エスクァイアやヴェルファイアなど好調なミニバン需要を積極的に取り込んだことに加え、アクアやクラウン、プリウスなどハイブリッド車種が堅調に推移したことなどにより、新車販売台数(含軽)は20,125台(同0.1%減)と、市場の縮小幅に対して微減にとどめることができました。さらに、売上高につきましては85,354百万円(同6.4%増)と増収となり、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が18,194百万円(同4.1%増)、営業利益が2,452百万円(同12.3%増)、経常利益が3,683百万円(同13.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2,555百万円(同12.2%増)と増益となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2015/08/07 15:28