こうしたなか、当社グループにおきましては、お客さまの視点に立った付加価値の高いサービスの提供に努めるとともに、人材育成や働き方改革にもグループを挙げて取り組んでまいりました。設備投資におきましては、店舗の老朽化対応や耐震補強などのほか、地域のニーズやその変化に対応してリロケーション、リニューアル等を実施し、販売面におきましても、新型車のC-HRやルーミー、タンクに加え、人気のミニバンやSUV、HV等の販売を促進いたしました。
これらの結果、新型車が販売に貢献したものの、前期好調であったプリウスの反動減に加え、これまで牽引してきたミニバンやSUV、HVモデル等の需要が一巡して減販となった影響が大きく、当社グループの新車販売台数(含軽)は、67,701台(同2.1%減)と減販となり、当社グループの連結業績は、売上高は287,483百万円(同2.4%減)、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が58,411百万円(同6.0%減)、営業利益が6,321百万円(同47.1%減)、経常利益が8,698百万円(同39.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が5,938百万円(同37.4%減)と減収・減益となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2018/02/09 15:12