また、事業環境の変化やお客さまのニーズに対応した最適な体制を構築していくために、グループ傘下のトヨタ販売会社4社(愛知トヨタ自動車㈱、トヨタカローラ愛豊㈱、ネッツトヨタ愛知㈱、ネッツトヨタ東海㈱)について、2023年4月を目途とする統合に向け、組織体制・営業戦略・店舗ネットワークなどの事項について検討を進めております。
設備投資につきましては、店舗の老朽化対策のほか、専用サイトを通じて車両の商談や購入などができ、オンラインの利便性とリアル店舗の強みを融合させた「認定中古車オートタウン高辻店」、お子さま向けに遊具コーナー等を備えた「オートタウンキッズパーク」、ご家族で寛ぎながらカフェを楽しめる「オートタウンカフェ」を併設した新たな複合施設「AUTOTOWN LAB(オートタウンラボ)」を7月1日にオープンするなど、新しい顧客層の獲得や多様な顧客ニーズの実現に向けた店舗投資等を実施いたしました。販売面では、2020年5月より実施されている「トヨタ全チャネル・全車種併売化」を契機に、より幅広い層のお客さまに商品、サービスの提供を行ったほか、新型車や人気モデル等の販売促進に努めました。この結果、新型車のヤリス、ライズなどは増販に寄与しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の低迷がそれを上回り、当社グループの新車販売台数(含軽)は、14,090台(前年同期比34.3%減)と減販となりました。
これにより、当社グループの連結業績は、売上高は69,694百万円(前年同期比28.8%減)と減収となり、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が14,704百万円(前年同期比23.4%減)、営業損失が1,565百万円(前年同期は営業利益1,609百万円)、経常損失は276百万円(前年同期は経常利益3,312百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,258百万円)となりました。
2020/08/07 15:12