8293 ATグループ

8293
2022/06/13
時価
982億円
PER
12.66倍
2010年以降
3.43-12.86倍
(2010-2022年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.17-0.56倍
(2010-2022年)
配当 予
0.72%
ROE
3.67%
ROA
1.71%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2010年9月30日
306億4800万
2011年9月30日 -5.43%
289億8500万
2012年9月30日 +6.1%
307億5300万
2013年9月30日 +2.02%
313億7500万
2014年9月30日 -0.74%
311億4400万
2015年9月30日 +2.87%
320億3700万
2016年9月30日 +3.51%
331億6000万
2017年9月30日 +4.25%
345億7000万
2018年9月30日 +3.64%
358億2800万
2019年9月30日 +0.76%
360億9900万
2020年9月30日 -7.17%
335億1100万
2021年9月30日 +1.4%
339億8100万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
2021/11/11 16:15
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は829百万円増加し、売上原価は129百万円、手数料収入等は1,050百万円、販売費及び一般管理費は167百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ76百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は8,157百万円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/11/11 16:15