経常利益又は経常損失(△) - その他
連結
- 2013年12月31日
- 4300万
- 2014年12月31日
- -1100万
- 2015年12月31日 -154.55%
- -2800万
- 2016年12月31日
- -1900万
- 2017年12月31日 ±0%
- -1900万
- 2018年12月31日
- -1600万
- 2019年12月31日 -31.25%
- -2100万
- 2020年12月31日 -214.29%
- -6600万
- 2021年12月31日
- -5100万
- 2022年12月31日
- 3億8600万
- 2023年12月31日
- -1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2024/02/14 12:08
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/14 12:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループはESGや人権に関する問題意識の高まりと企業の社会的責任を踏まえ、「神鋼商事グループ人権基本方針」を制定いたしました。また「神鋼商事株式会社 統合報告書2023」を発刊し、神鋼商事グループの中長期的な企業価値向上に向けた戦略や、課題認識に加え、非財務情報の開示拡充にも注力いたしました。2024/02/14 12:08
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高は433,530百万円(前年同四半期比0.3%減)、営業利益は9,282百万円(同5.7%減)、経常利益は8,563百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,529百万円(同6.9%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。