8058 三菱商事

8058
2024/11/08
時価
10兆9931億円
PER 予
10.99倍
2010年以降
赤字-28.22倍
(2010-2024年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.49-1.64倍
(2010-2024年)
配当 予
3.66%
ROE 予
10.23%
ROA 予
4.5%
資料
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生物資産

【期間】

連結

2018年3月31日
684億3100万
2019年3月31日 +3.3%
706億8700万
2020年3月31日 -16.72%
588億7100万
2021年3月31日 +26.01%
741億8200万
2022年3月31日 +32.47%
982億6800万
2023年3月31日 +11.89%
1099億5300万
2024年3月31日 +11.46%
1225億5800万

有報情報

#1 注記事項-その他の損益-純額、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結損益計算書の「その他の損益-純額」に含まれる損益の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)
デリバティブ関連損益△31,45425,086
生物資産評価損益△10,490△5,098
その他△9,418△96,342
機能通貨以外の通貨で記帳されている資産及び負債を換算することにより発生する損益、それらの資産及び負債を決済することにより発生する損益は、発生した時点で為替差損益として認識しています。
デリバティブ関連損益には、未決済の為替関連デリバティブの評価損益が含まれており、為替差損益と概ね有効に相殺されている結果、相殺後の純額に重要性はありません。為替変動リスクの管理については、注記33をご参照ください。また、デリバティブ関連損益には、固定金利付金融資産・負債を変動金利付金融資産・負債に変換するために、また一部の変動金利付金融資産・負債を固定金利付金融資産・負債に変換するために締結した金利スワップ契約による損益が含まれています。このうち、前連結会計年度及び当連結会計年度において、金利変動リスクを有効に相殺しているものの、ヘッジ会計の要件を満たさないことにより生じる損益に重要性はありません。
2024/06/21 14:59
#2 注記事項-生物資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10. 生物資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における生物資産の内訳は以下のとおりです。
2024/06/21 14:59
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)生物資産
生物資産は、公正価値が信頼性をもって測定できない場合を除き、売却コスト控除後の公正価値で測定し、その変動を純損益として認識しています。
(6)有形固定資産
2024/06/21 14:59
#4 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2. 「短期運用資産及びその他の投資」における「FVTOCIの金融資産(市場性のある株式)」のレベル1の主な内訳は、注記7をご参照ください。
公正価値で測定される生物資産については、注記10に記載しています。
前連結会計年度及び当連結会計年度における、継続的に公正価値で測定されるレベル3の主な資産及び負債の調整表は以下のとおりです。
2024/06/21 14:59
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
注記番号前連結会計年度末(2023年3月31日)当連結会計年度末(2024年3月31日)
棚卸資産9,301,771,3821,724,221
生物資産10109,953122,558
前渡金139,140151,437
「連結財務諸表注記事項」参照
(単位:百万円)
2024/06/21 14:59