売上総利益
連結
- 2018年3月31日
- 1兆8866億
- 2019年3月31日 +5.36%
- 1兆9878億
- 2020年3月31日 -9.99%
- 1兆7891億
- 2021年3月31日 -10.29%
- 1兆6051億
- 2022年3月31日 +34%
- 2兆1507億
- 2023年3月31日 +19.03%
- 2兆5599億
個別
- 2008年3月31日
- 1955億4900万
- 2009年3月31日 -5.52%
- 1847億5300万
- 2010年3月31日 -17.18%
- 1530億1300万
- 2011年3月31日 +3.63%
- 1585億6600万
- 2012年3月31日 +7.92%
- 1711億3000万
- 2013年3月31日 -8.14%
- 1572億700万
- 2014年3月31日 -5.49%
- 1485億7900万
- 2015年3月31日 +5.58%
- 1568億7200万
- 2016年3月31日 -23.89%
- 1193億9300万
- 2017年3月31日 -1.36%
- 1177億6500万
- 2018年3月31日 -3.42%
- 1137億3500万
- 2019年3月31日 +14.56%
- 1302億9000万
- 2020年3月31日 -22.78%
- 1006億1300万
- 2021年3月31日 -15.88%
- 846億3100万
- 2022年3月31日 +6.65%
- 902億5700万
- 2023年3月31日 +28.33%
- 1158億2700万
有報情報
- #1 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 商品相場変動リスクの管理2023/06/23 16:24
連結会社は、様々なコモディティのトレーディング及びその他の営業活動において、商品の相場変動リスクにさらされており、これをヘッジ又は管理するため、商品先物、商品オプション、商品スワップ及び現金若しくは他の金融商品での純額決済又は他の金融商品との交換により決済できる売買契約などのデリバティブを利用しています。これらの中には、キャッシュ・フロー・ヘッジ又は公正価値ヘッジとしてヘッジ関係に指定されていないデリバティブも含まれていますが、リスク管理戦略に基づき、棚卸資産やコモディティ・ローン取引に関連する資産や負債などと併せて、商品ごとに売買ポジションを一体管理し、そのエクスポージャー及び損失に限度額を設定・モニタリングすることで、商品の相場変動による影響を有効に管理しています。商品相場変動リスクのヘッジや管理の目的で保有するデリバティブは公正価値で測定され、その一部は、公正価値で測定される棚卸資産やコモディティ・ローン契約の変動による損益などと相殺された上で、連結損益計算書の「収益」及び「原価」に認識しており、商品ごとにそれらの純額を取引損益(売上総利益)として管理しています。このようなデリバティブを活用した取引は、主に金属資源トレーディング事業及び海外電力事業で行っており、前連結会計年度及び当連結会計年度における取引損益(売上総利益)は、それぞれ742億円及び956億円です。
株価変動リスクの管理 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 売上総利益2023/06/23 16:24
売上総利益は、豪州原料炭事業における市況上昇及び欧州総合エネルギー事業における市況変化への機動的な対応などにより、前連結会計年度を4,092億円(19%)上回る2兆5,600億円となりました。
③ 販売費及び一般管理費 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 16:24
「連結財務諸表注記事項」参照注記番号 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 原価 9,14,26,30,32 △15,114,064 △19,012,011 売上総利益 6 2,150,764 2,559,962 販売費及び一般管理費 14,25,35,38 △1,432,039 △1,607,518